コアだけ持って、出かけた話

先日、外で一泊する予定がありました。そのときに、ひとつ試したことがあります。それは、いつもの習慣(語学)を、旅先でもできるだけ続けること。

100日後に英語がものになる1日10分 ネイティブ英語書き写し』を使って英語学習をスタートして、67日が経ちました。音声を聞き、英文を声に出して読み、書き写す。それをできる範囲で繰り返す、というものです。

ただ、本をそのまま持っていくのは重たい。語彙をまとめている手帳もありますが、それも持っていかない。

では、どうしたか。

その日に使うページをスマホで撮影しておきました。音声を聞けるURLもスマホで開けるように。そして、書き写し用のメモ用紙を一枚だけ持っていきました。

それだけで、出先でもいつもと近い形で練習できました。

帰宅後、該当ページにメモ帳を貼って管理

「今日はスキップしよう」と思うのは簡単です。いつもと場所が違う。荷物を増やしたくない。時間がない。そうやって、やらない理由はいくらでも見つけられます。

でも私は、「やらない理由」ではなく、「どうすれば負担なくできるか」を考えるのが好き。

完璧に同じ環境をつくる必要はありません。ただ、習慣のコアだけを軽くして持っていく。旅先でも、習慣は諦めなくていいのです。道具が要るものは軽くして、要らないものはそのままやる。

習慣って、思いのほか身軽です。今回の一泊で、それを実感しました。

……と、偉そうに書きましたが。本当は、家でこの習慣をやり終えてから出発できればよかったのです。私のタイムマネジメントがなっていなかっただけのことなので。ふふ。

Text / 池田園子

【関連本】『100日後に英語がものになる1日10分 ネイティブ英語書き写し

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