ご縁に導かれて。「立誠つきいちライブ&マルシェ」へ

木屋町通沿いにある「立誠ひろば」で、7月18日に開催された「立誠つきいちライブ&マルシェ」へ行ってきました。

このイベントを知ったきっかけは、7月10日に木屋町三条のライブハウス兼レストラン「モダンタイムス」を訪れたこと。そこで、イベントを企画されているASプランニング合同会社代表の瀬古浩史さんと出会いました。

「立誠つきいちライブ&マルシェ」は、毎月第3土曜日に開かれているイベントで、もう何年も続いているそうです。

午後の立誠ひろばは建物の陰に入り、吹き抜ける風もあって、思いのほか涼しく感じられました。

開放的な人工芝のひろばには、寝転びながら音楽を聴いている子どもや大人の姿も。街なかにいながら、時間がゆっくりと流れているような心地よい空間です。

立誠ひろばの奥には、複合施設「立誠ガーデン ヒューリック京都」があります。これまでにも飲食店を利用したり、ホテルのロビーで開かれたアート展を見たりしたことがあり、この場所を目的に訪れるのは今回で三度目です。

私は1時間ほど滞在し、7月10日にモダンタイムスに出演されていたkizashiさんのステージを、最初から最後まで聴くことができました。同じくモダンタイムスに出演されていた白田将悟さんとも少しお話しすることができ、ステージに立つアーティストを身近に感じられたのも、このイベントならではの魅力です。

会場に来ていたお客さんとも言葉を交わしながら、土曜日の昼下がりをのんびりと過ごしました。

京都では毎日のように、さまざまな場所でイベントが開かれています。あまりにも数が多く、そのすべてを知ることも、足を運ぶこともできません。

だからこそ、たまたま出会った方が企画しているイベントを知り、以前音楽を聴いた方の歌を、今度は別の場所で聴く。そんなふうに、人との出会いが次の場所へつながっていくことを、とてもうれしく感じました。

このイベントを知ることができたのは、ラッキーだったと思います。

「マルシェ」という名前の通り、会場にはキッチンカーのほか、コーヒーやビールなどを販売するお店も並んでいました。今回は音楽を聴くことがメインになりましたが、次回はここでお昼ごはんも楽しんでみたいと思っています。

次回の開催は、8月15日(土)の予定。同じ場所でも、天気や季節が変われば、また違った雰囲気を味わえそうです。

(この日は途中、土砂降りになり、運営・演者の皆さんは大変だったと思います。次は晴れますように!)

音楽を聴きながら、緑の中でゆったりと過ごす土曜日の昼下がり。人とのご縁に導かれて、またひとつ、京都で楽しみにしたい時間が増えました。

Text / 池田園子

【関連本】『人生がすっきりわかるご縁の法則

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