8月6日(木)の「30分で、いただきます。」ごはんです。
この日は、麺が見えなくなるほど具材を盛りつけた、具だくさんの冷やし中華。一般的な冷やし中華とは、少し違う見た目かもしれません。野菜はもちろんたんぱく質も、この一品から十分摂れるようにしました。
具だくさん冷やし中華を中心にした献立

① 具だくさん冷やし中華
きゅうり、トマト、ゆで卵、オクラ、ささみ、カニカマ、もやし、わかめを盛りつけました。
冷やし中華のきゅうりといえば細切りが定番ですが、私の切り方はかなり豪快(笑)。写真を見ると、極太のきゅうりが堂々と横たわっています。これはこれで、ポリポリとした食感を楽しめました。
卵も錦糸卵ではなく、ゆで卵に。理由は、焼いて細く切るよりも簡単だからです(ラクしたい)。ささみは料理酒に漬けたあと、硬くなりすぎないよう、さっと焼きました。もやしは茹でて、かさ増しと食物繊維のプラスに。オクラは冷蔵庫に残っていたものを使い切るため、少量のごま油で焼いて加えています。
② 冷ややっこ
豆腐に生姜と鰹節をのせ、牡蠣醤油でいただきました。冷やし中華と合わせて、たんぱく質をもう一品。
今日の工夫
冷やし中華といえば、細切りのきゅうり、トマト、ハム、錦糸卵などが定番です。もちろんそれもおいしいのですが、たんぱく質と食物繊維が足りず、食べ終わるのもあっという間。そこで今回は、中華麺が見えなくなるほど、具材をモリモリとのせてみました。
ささみ、ゆで卵、カニカマでたんぱく質を。きゅうり、トマト、オクラ、もやし、わかめで、野菜や海藻も一緒に摂れるようにしています。
「バーニャカウダ用?」といった極太のきゅうりや、錦糸卵ではなくゆで卵をのせた見た目は独特かもしれません。でも、きれいに細く切り揃えなくても、手間のかからない方法を選んでも、味は冷やし中華です。
冷蔵庫に残っていたオクラを加えたように、具材も定番にこだわらず、家にあるものを使えばいい。食材を使い切ることにもつながります。
付属の冷やし中華のたれは、それだけで味が決まるおいしさ。いろいろな野菜や食材も、そのたれと一緒なら十分に楽しめます。
中華麺が主役というより、たくさんの具材をおいしく食べるための土台になったような一皿。見た目はまあまあ豪快ですが、これだけで満足感のある「30分で、いただきます。」でした。
Text / 池田園子
【関連本】『つるっとラクうま! 麺レシピ』
「SAVOR LIFE」では、生活をより豊かにするためのアイデアや情報を発信しています。会員様限定のお知らせや限定コンテンツをニュースレターでお届けします。ご登録ください!



