8月11日(火・祝)の「30分で、いただきます。」ごはん(夜)です。
残っていた大根や人参を、炊き込みご飯で使い切る

① 漬け込み豚の生姜焼き
生姜焼き用として売られていた豚肉を使いました。
つくり方は、こちらの「漬け込みでやわらかく仕上げる生姜焼き」のレシピを参考に。
醤油、みりん、酒、砂糖、はちみつ、ごま油を混ぜたたれに、薄切りにした玉ねぎとすりおろした生姜、豚肉を入れ、冷蔵庫で3時間ほど漬けておきました。
食べる直前に豚肉を焼き、最後に玉ねぎと残った漬けだれも加えて、全体に絡めます。事前に漬け込んでおくひと手間で、豚肉がやわらかくなり、味もいい感じに染み込みました。
付け合わせには、切ったトマトを添えています。
② 大根、人参、エリンギの炊き込みご飯
冷蔵庫に残っていた大根と人参を使い切りたくて、エリンギと一緒に炊き込みご飯にしました。
味つけは、酒、醤油、みりんでシンプルに。すべて大さじ2。材料と調味料をお米と一緒に炊飯器へ入れれば、あとは炊き上がりを待つだけです。
Taroは大根おろし以外の大根が苦手なので、彼の茶碗には大根が入らないように気をつけてよそいました(大根なんて使ってないよ風を装う)。同じ料理を食べながら、苦手なものだけ少しよける。別の料理をつくらなくても、こんな小さな調整で十分です。
③ モロヘイヤとわかめの味噌汁
この日の味噌汁は、鍋を使わず、お椀の中でつくりました。
電子レンジで加熱したモロヘイヤとわかめ、和風顆粒だしをお椀に入れ、味噌を小さじ1杯ほど加えます。あとはお湯を注いで混ぜるだけ。味噌汁を一杯分だけ用意したいときは、鍋でつくらなくても、この方法なら手軽です。
④ 紫花豆のごま油めんつゆ漬け
以前つくっておいた残りです。すでにある一品を添えれば、その日にすべてを一からつくらなくても、品数のある食卓になります。
今日の実践
余っている野菜がいくつかあるときは、細かく切って炊き込みご飯にする。大根、人参、きのこを一緒に炊けば、一度に使えて、主食にも具材のうまみが加わります。
生姜焼きは数時間前に漬け込み、副菜はつくり置きを活用。味噌汁はお椀の中で仕上げる。
それぞれの料理に少しずつ手間を省く工夫を取り入れながら、冷蔵庫にあるものを無理なく使い切れた「30分で、いただきます。」でした。
Text / 池田園子
Text / 池田園子
【関連本】『まいにち食べたい! 生姜レシピ』
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