炊飯器ひとつで、ご飯と主菜を一緒につくる。|30分で、いただきます。

8月9日(日)の「30分で、いただきます。」ごはん(夜)です。

炊飯器に任せて、シンガポールチキンライス

① シンガポールチキンライス

この日のメインは、シンガポールチキンライス。DELISH KITCHENの「炊飯器にお任せ! シンガポールチキンライス」を参考につくりました。

炊飯器に、玄米、酒、塩、こしょう、水を入れて軽く混ぜ、千切りにした生姜と鶏むね肉をのせて炊くだけ。炊き上がったら鶏肉を取り出して食べやすく切り、ご飯を混ぜて盛りつけます。

たれは、醤油、酢、砂糖、おろし生姜を混ぜたもの。さっぱりしていますが、生姜の風味が効いていて、ご飯にも鶏肉にもよく合います。

この料理の何よりいいところは、炊飯器ひとつで、主食のご飯とメインのおかずである鶏むね肉が同時に完成すること。炊飯器に任せている間に副菜を用意できるので、とても楽です(ほぼ何もしなくていい)。

② トマト

切っただけ。手のかかる主菜をつくらない日でも、色鮮やかな野菜を添えるだけで、食卓の色と栄養を補えます。

③ モロヘイヤのおかか醤油

モロヘイヤは食べやすく切り、ラップをかけて電子レンジで加熱しました。醤油を少々かけ、仕上げに鰹節とごまをトッピング。

鰹節があるだけで、簡単な一品もぐっと華やかに見えます。量はわずかですが、たんぱく質を加えられるのもうれしいところ。

モロヘイヤの緑、トマトの赤、鰹節の淡い色。簡単な調理でも、色の違う食材を並べると、ひと皿がにぎやかになります。

④ 紫花豆のごま油めんつゆ漬け

こちらは、いつもの紫花豆のごま油めんつゆ漬け。以前つくっておいたものを添えました。

今日の実践

ご飯と鶏むね肉は、炊飯器で一緒に調理する。炊き上がる直前くらいにトマトを切り、モロヘイヤを電子レンジで加熱する。あとは、つくり置きの紫花豆を添えるだけ。

主食と主菜を同時につくれる料理を選ぶと、キッチンに立つ時間も、洗い物も減らせます。

低脂質・高たんぱくな鶏むね肉を使い、夏野菜とつくり置きを組み合わせて、無理なく品数をそろえた「30分で、いただきます。」でした。

Text / 池田園子

【関連本】『ぜ~んぶ入れてスイッチ「ピ!」炊飯器で魔法のレシピ100

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