Substackが連れてきたもの

Substackを始めて3週間が経った。今のところ2記事を更新している。並行して、英語で書かれた記事を読む機会も自然と増えた。

英語の勉強はリーディング、ライティング、シャドーイングを、細々と毎日続けている。これまでリーディングは主にKindleで英語の本を音読することが中心だったけれど、最近はSubstackに投稿された長めの英文記事を読み上げる日もある。

記事を読了したときは、できるだけ感想を残すようにしている。内容を把握するだけでは終わらず、「この人にどんな言葉を伝えたいか」を考えるようになった。

書き手の多くは英語圏に暮らしている。だからこそ、日本で暮らす私にしか書けないことがあるはずだと思う。自分が日本・京都に暮らすことを意識しつつ、自分の知見や感じたことと照らし合わせながら、まず日本語で考えを整理し、拙い英文をつくり、AIの力を借りてそれを伝わる英語に直していく。

Reply(コメント)すると、大半の人が返事をくれる。質問をするのが良いと学んだ。質問への返答を読んで、場合によっては、また考えて返信する。記事をきっかけに会話が少しずつ続いていくのが面白い。やりとりの中から、もっと読みたい、購読したいと思う書き手に出会うこともある。

英語圏出身のご近所さんたちと日頃関わっているのに加え、Substackを始めてからは、一人で取り組んでいたリーディングにも交流という要素が加わった。

短い時間でも毎日続けている英語の勉強に、誰かとやりとりする機会が増えた。悪くない変化だと思う。

Text / 池田園子

【関連本】『英語力の核心』

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