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気くばり上手な人は「開いている」 – 『リーダーの気くばり』を読んで

「気くばり」できる人に憧れます。というのも、気くばりが得意ではない自覚があるからです。そんななか『リーダーの気くばり』が刊行されるのをメールマガジン「【IndigoBlueメルマガ】柴田励司の人事の目」で知って予約購入し、1週間ほど前に読み...
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SNSアプリを消去したら、私自身と向き合えるようになった

XとFacebookのアプリをスマホからアンインストールしました。と同時に、XとFacebookを使うのはPCのブラウザからにして、朝・昼・晩の3回以内と決めて運用しています。「PCから」かつ「1日3回以内」なので、PCをあまり触らない日は...
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世界でも珍しいエビとカニの水族館

家族でお出かけするとき、日帰りでも泊りでも何かしら目的となるスポットがあるのだが、私はよく水族館をお出かけの「メインイベント」に据える。天候にも左右されず、何回連れて行っても飽きないのが素晴らしい。水族館は年齢関係なく楽しめることができて、...
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その人に会いたくて、店に行く

「人」の魅力でモノやサービスを選ぶことがよくあります。たとえば、香川県高松市にある洋菓子店「PatisserieAraki(パティスリーアラキ)」。地元の繁盛店だと高松に住む方から聞きます。あるときたまたま、オンラインでArakiのオーナー...
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「自分メディア」の運営が楽しい理由

「今、あなたにとって『楽しい』と感じる時間は?」と聞かれたら、皆さんはなんと答えますか?私にとって楽しい時間はたくさんありますが、そのうちのひとつとして「メディア運営をしている時間」を挙げます。メディア運営=「SAVORLIFE」の運営です...
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旅嫌いのあなたこそ旅をすべき理由

こんにちは。楽園の地図と申します。週に1度、様々な国の楽園を紹介するメールマガジンを運営しています。私は無類の旅好きで、去年も4ヶ月ほどかけてヨーロッパやアジア各国を回ってきました。私が泊まるホテルは豪華なホテルもありますが、なかにはドミト...
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「捨てられない」から生まれた超ミニ雑巾

不要になった「布もの」全般を廃棄するのが苦手です。他の多様な可燃ゴミを集めた袋に、肌に直接あるいは間接的に触れていた布もの、身体を包み込んでいてくれた、自分に限りなく近い存在をゴミとして放り込むなんてできません。では、新しいゴミ袋に布ものだ...
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季節の器「重箱」の日常使いアイデア

少ないもので暮らしていきたいと常々思っています。しかし我が家は夫婦+子ども2人の4人暮らし。どんなに部屋を片付けても、子どもの成長とともに物は増えていきます。欲しいものがあるときは、本当に今の自分に必要か、どれくらいの頻度で使うのかをまず考...
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「いい甘え」は人を幸せにする

最近、誰かに甘えましたか? 甘えてないな……という方は、この機会に甘える行為を再考してみてはいかがでしょうか。まず、「甘える」の定義です。「甘える=よくない、ダメなこと」と捉えていると、人に甘えられなくなります。私はいい甘えもあれば、悪い甘...
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玉野市ワーケーションツアーに参加中

「岡山県玉野市」を知っていますか? 岡山県南部にある海沿いの街です。私は今、玉野市に滞在し、「玉野市ワーケーションツアー」に参加しています。岡山県岡山市出身でありながら、高校卒業のタイミングで岡山を離れたため、近隣の市町村に詳しいわけではな...