article 「ひょうたん鮨 服部天神店」【Dr.Taroのちょっといいごはん】 「鮨店」と一口に言っても、いろいろある。カウンターだけの、少しピリッとするようなところ。アットホームな街のお鮨屋さん。回転鮨。今回はアットホームな街のお鮨屋さんをご紹介したい。舞台は、阪急宝塚線沿線に「服部天神」という、駅に降り立つとどこか... 2024.03.16 article
article ときどき出合う和式トイレの話 女性用トイレでは需要と供給が合わず、列ができることが往々にしてありますが、ときに譲り合いが行われます。どう見ても空いている個室があるが、誰も入らない。そんなシーンで「もし良かったら、お先にどうぞ」などと前の人から振られます。洋式トイレと比べ... 2024.03.15 article
article オーバーナイトオーツで幸せ・栄養を両立する朝食を 「オーバーナイトオーツ」にハマって、家にいるときは毎朝食べています。フィットネスYouTuber・ちゃんちーさんの動画を見て、久々に食べてみようかなと思い、作ったのがきっかけでした。数年前に2〜3回作ったことがあり、美味しいなと感じたものの... 2024.03.14 article
article 2024年3月6日〜3月10日の日記 ※この日記は電子書籍orZINE化を目的に、2024年1月1日より綴り始めたものです。5日ごとに掲載します。3月10日(日)毎週日曜に開催される街路市「土佐の日曜市」へ。高知市内のメインストリート、追手筋の片道2車線が会場で、300を超える... 2024.03.13 article
article ペースにのったときこそ、変化し始めることを忘れない 新しい生活が始まり少し時間が経つと、「慣れ」が生じてルーティンをこなすこともラクになっていきます。そんな時こそ「落ち着いたら〇〇してみよう」と決めていたことを思い出して実行するチャンスです。「いつか」のタイミングには気付きにくいが、その状況... 2024.03.12 article
article 出番の多いアイテムは出しっぱなしに テーブルの上に小さなスケールを置きっぱなしにしています。これがなかなか重宝するため、棚にしまおうとは思いません。もともとは棚の奥に収納していたスケール。半年に一度ほど思い立って、なんらかのお菓子作りをするときを除き、ほぼ使っていませんでした... 2024.03.11 article
article ポストカードで持ち帰る旅のときめき 半年ぶりに実家に戻ると、その散らかった家に圧倒される。典型的な捨てられない家族なので、ありとあらゆる雑貨や服を溜め込んでいるのだ。数年前まで自分のものだった部屋で、がらくたの城壁に護られながらふとんに潜りこみ、まるでハウルの動く城だなあと眠... 2024.03.10 article
article 100円のイワシ水煮缶で作る蕎麦のつけダレが絶品 100均で買ったイワシ水煮缶で、蕎麦のつけダレを作ってみたら、パートナーに大好評でした。私自身も感動のあまり、蕎麦湯で割ったほど。ここで、最初の一文を訂正します。「作ってみた」と偉そうに言うほど作ってはいません。作ったと言えないほどに簡単だ... 2024.03.09 article
article 47歳、3ヶ月で「バスト3サイズアップ」。背筋が伸びる5分のセルフケア アラフィフの私より少しだけ年上だが、正直歳相応には全く見えない美人看護師の友人がいる。彼女は、女性目線でも羨ましくなるほどのナイスバディの持ち主だ。10年来の付き合いで今でも時々会うのだが、いつ会っても知り合った当時と変わらぬルックスである... 2024.03.08 article
article 2024年3月1日〜3月5日の日記 ※この日記は電子書籍orZINE化を目的に、2024年1月1日より綴り始めたものです。5日ごとに掲載します。3月5日(火)会社の全体MTGを終えたら正午に。ありがたいことに、その絶妙なタイミングでぐらがうんこをしたため、片付けてから出かける... 2024.03.07 article