article 別れ際に「またね」と言う理由 「バイバイ」「さよなら」よりも「またね」という言葉が好きです。皆さんは人と別れるとき、オンラインや電話を終えるとき、どんな挨拶をしますか?すこし前、「バイバイ」を安易に発してしまった後、どこか寂しい気持ちになりました。ぷつっと切れる感覚を味... 2024.04.15 article
article 「なりたい身体」を具体化・言語化する ここ3週間ほど、身体のラインをととのえる習慣をつくっている最中です。(それまでもトレーニングはこの1年、週5〜6でしていたのですが、食事については一切コントロールせず生きていました。その在り方を変え、なりたい身体をつくる食事へと切り替えまし... 2024.04.14 article
article excel「デイスキンコンフォート」が優秀 私はファンデーションを塗りません。 塗ると、小鼻の毛穴が目立って見えて、肌がきれいに見えない……と悲しくなるのです。塗ると肌に重たさが出て心地よくない、多くのアイテムを重ねたくない、ナチュラルな肌が好き、というのも理由。だから、日焼け止めだ... 2024.04.13 article
article 人づきあいが苦手だからといってフリーランスを選ぶのはむしろ逆のことである SNSでいろいろな身の振り方やハウツーを見かけますが、腑に落ちることもあればピンとこないこともあるでしょう。身を置いている環境や自身の性格によって響き方も様々。「自由」の先に本当に良い未来が待っているか、見定める必要があります。誰かの言葉が... 2024.04.12 article
article 2024年4月5日〜4月9日の日記 ※この日記は電子書籍orZINE化を目的に、2024年1月1日より綴り始めたものです。5日ごとに掲載します。4月9日(火)今日も自然と6時起き。最近アラームよりも先に目覚める。8時半に近所のパーソナルトレーニングジム「NEXUS」へ。うちか... 2024.04.11 article
article 上質なTシャツが1枚あるといい Tシャツ1枚で、人の印象は大きく変わるもの。これまでいろいろなTシャツを着てきましたが、上質なTシャツは違います。まずは、形の美しさ。「SALT+」で2022年夏に買ったTシャツ「SOOBINSMOOTHT-SHIRT」(販売終了)は、身体... 2024.04.10 article
article お泊まり時の「習慣シェア」は豊かな時間 20年ぶりに会う地元の女友達と週末、京都に行ってきました。ふたり共日帰りでも行ける場所ながら、安易に1泊2日旅を提案していたのですが、振り返れば、泊まりの旅だからこその面白さがありました。まずは夜。使っているスキンケアアイテムをお互いに聞き... 2024.04.09 article
article 会いたい人とのオンライントークは満たされる コロナ時期、リモート飲み会なるモノが流行りました。数回参加したことがありますが、どうも好きにはなれませんでした。対面で会って話すのが好きだから、という気質もあって、のれなかったんです。MTGではなく飲み会だと、1時間ぴったりというように締め... 2024.04.08 article
article 「原因」は必ず自分にもある 「風邪をうつされた」と「風邪がうつった」。皆さんはどちらの表現を使いますか?「された」と「した」という表現だと、私は主体的な「した」を選択したいと考えています。ある本を読んでいて、「〜に風邪をうつされた」との表現があり、ふと立ち止まりました... 2024.04.07 article
article 2024年3月31日〜4月4日の日記 ※この日記は電子書籍orZINE化を目的に、2024年1月1日より綴り始めたものです。5日ごとに掲載します。4月4日(木)昼前にエニタイム阪急豊中駅前店へ。到着後はInBodyで測定するのが習慣になった。55.1kg、15.5%。体脂肪は水... 2024.04.06 article