article 私が「女性向け性感サービス」コンテンツをつくる理由。 今日は「女性向け性感サービス(マッサージ等)」に関するコンテンツを制作中であること、それに関して疑問質問があれば送っていただきたいことについて書きます。“女性の性”に関することは長年に渡る私のライフワークであり、人生のテーマのひとつだと考え... 2024.11.08 article
article 「音声メッセージ」を使うと笑顔が増える件。 皆さんは「音声メッセージ」を使っていますか? 私は今さらながら活用し始めました。なぜ今まで使わなかったんだろう? と思うくらい便利です。歩きスマホをしながらメッセージを打ち込むのは自他ともに危険なのでしません。かといって、立ち止まって文字を... 2024.11.07 article
article ふたりのために料理する時間は楽しいひととき。 ヒデイチさんが書かれた「愛する人と料理をすると幸せ」というエッセイに、深く共感しました。ヒデイチさんが言う「美味しいかどうかは、料理の味そのものではなく、食事の時間がうれしいかどうかに大きく関わる」という考えは、まさにその通りだと思います。... 2024.10.16 article
article ひとりでも生きられる? パートナーと出会って4年以上経過している。今ではご近所さん。夕食を共にとる一番の仲良し。週末は映画にいったりパートナーの家庭菜園に付き合ったり、食べ歩きもしたりする。ご近所さんだけあって物理的距離が近い。パートナーも自分も、心の距離と物理的... 2024.10.10 article
article 半分に分けて、倍の幸せに包まれる。 「誰かと分けて食べる」という行為は、カロリー管理の手段以上の意味を持っています。ときどき、ちょっといい和菓子や洋菓子を買っては、昔は「丸々ひとつ食べたい」という食欲に支配されていました。しかし、最近は少し大人になったのか、摂取カロリーや栄養... 2024.10.04 article
article 「ふたりで使う手帳」がもたらす感謝の時間。 手帳の新しい活用法について。100円ショップで10月始まりのマンスリータイプの手帳を3冊購入しました。そのうち1冊を、どう使うか考えていたのですが、最終的に「パートナーとの思い出記録」として使うことに決めました。最初は、私が「ふたりの間で起... 2024.10.02 article
article パートナーと男友達、どちらも必要。 日常をともに過ごすパートナーとの時間は、安定感や安心感をもたらしますが、毎日一緒にいると会話が盛り上がらないこともしばしばあります(笑)。食事中はラジオや音楽をBGMに彼「美味しいね(ニコッ)」、「良かった。美味しいよね(ニコッ)」という料... 2024.10.01 article
article 「理想の人」を引き寄せていた。過去のノートから気づくこと 5年前、私は悶々とした恋愛をしていました。久しぶりに使いかけのノートを取り出し、開いてみたところ、そこには当時の私が残した記録があり、日々ネガティブな感情を募らせていたことを思い出しました。懐かしい気持ちでページをめくってみると、驚くほど具... 2024.09.27 article
article 振るか、振られるか。 「別れる」って難しい。幾度となく振られてきて、一度だけ振ったことがありますが、つくづくそう思います。少し前、私のケンケンした態度が原因で、パートナーとの間で嫌な雰囲気をつくったことがありました。そのとき、彼から「ソノ(私のこと)が別れたいと... 2024.09.06 article
article 「ふたりが同時に幸せ」なお金の使い方 パートナーから「来週◯◯に数日出かけてくる」と言われたら、皆さんはどうしますか?私たちの場合。少し前に「前にも予告したけど、来週火曜から私、宮崎に行くよ」と伝えると、パートナーは1万円札をくれました。「美味しいモノ食べておいで。その子さんが... 2024.08.31 article