ブックレビュー

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蓄積は、再編集することで新しい価値になる

蓄積したものを、整理して並べ直し、別の文脈に置いてみる。それにより、新しい価値が生まれる。アンジー森さん(株式会社アンジー代表取締役森英信さん)の本を読んで、まず感じたのはそのことだった。森さんは、英語フレーズに関する本、AIを活用したコン...
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結果を創り出したのは自分、であるならば―『自分が源泉』読書メモ

『自分が源泉ビジネスリーダーの生き方が変わる』を読み終えました。読了は、駒井家住宅での積読会#2にて。うっとりするような、素敵な洋館。こちらのパンフを見て、うっすら知っていたのでうれしかった。積読会#1の様子この本を手に取ったきっかけは、二...
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「足りている」を、自分で決める―『“働く”を自由にデザインする おんな・ひとり・フリーランス』を読んで

Amazonの「気になるリスト」に入れていた一冊がありました。佐賀晶子さんの『"働く"を自由にデザインするおんな・ひとり・フリーランス』(同文舘出版)。表紙を見かけるたび、「あ、あの本だ」と目が止まる。まだ買わないけれど、頭の片隅から消えな...
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朝一番に“Hey, buddy!”って言ってみて

“Hey,buddy!” 朝、洗面所に響くその声は、誰かに向けたものではない。鏡に映る、自分自身に向けた呼びかけだ。思わず笑ってしまうこの習慣は、『心に、光を。不確実な時代を生き抜く』の中で紹介されていたエピソードである。著者は、元アメリカ...
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この街に、知っている人が増えていく

「京都100人カイギvol.14」に参加してきました。「何のカイギ?」と思う方もいるかもしれません。私も、つい先月まではそうでした。「100人カイギ」を知ったきっかけは、福岡に住む面白ニキ・きむ兄さんの投稿です。彼が「この本のブックライティ...
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夜の自分を、潔く諦めてみた

先月、さとゆみさんのブックレビューをきっかけに、『神・時間術』を手に取りました。私はときどき「さとゆみ買い」をします。さとゆみさんのブックレビューを読んでいると、「あ、これ読みたい……」となって、購入ボタンをそっと押している。今回も、まさに...
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ここまではOK、ここから先は

人との関係に、線を引く、ということがある。はっきりとした決裂があるわけでもない。喧嘩をしたわけでも、裏切られたわけでもない。ただ、心のどこかで「あ、ここから先は交わらないな」と、はっとする瞬間。たとえば、仕事で関わっている人がいるとする。距...
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世界を少し単純にしてみる

「シンプルに生きたい」と、私はずっと思っている。余計なものを持たず、考えすぎず、迷わずに生きたい。できる限り。けれど現実は、そう簡単ではない。感情が入り込んだり、状況に引きずられたり、ときに「すぐやる」を先延ばしにしてしまう自分がいる。そん...
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全部は書かない。それが記録になる

『巨人のノート』。タイトルだけで、思わず手に取ってしまう本です。この本を書いたのは、韓国の記録学者、キム・イッカンさん。彼が一貫して伝えていることは、とてもシンプルでした。「とにかく、記録しよう」。ただし、それは「正確に」「全部を」「一言一...
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姿勢から考える身体のケア。生きてる間、自由に動きたいから

「姿勢悪い人、多くない?」年始にTaroと地元を歩いていると、北野天満宮や平野神社への参拝客で、夏の大文字の時期と同じくらいの人出でした。これほど多くの人を一度に見るのは久しぶりで、そこで私はギョッとしたんです。背中が丸まり、首が前に折れ、...