article おとなのおこづかいのケアフルな使い道 昨年2月、こんなテーマで書きました。老いも若きも私にも、大切なケアってなんだろう?今年は、より平易にケアを捉え、みんなへのケアをテーマに。あらためてもっとセルフケアに自己投資できる「こつ」のようなものを発信できないかと、昨年、自分の身近で起... 2025.03.15 article
article お香が静かなひとときへと誘ってくれる ※本記事はアフィリエイト広告を利用していますお香を炊く時間——それは心を落ち着かせる大切なひととき。気持ちを整えたいとき、穏やかになりたいときに、お香を準備します。お香習慣を始めたのはコロナ下の頃。多少なりとも不安定になっていた時期。癒しを... 2025.02.15 article
article 本を選んで贈るということ 先日、友人へのお祝いのひとつとして本を贈りました。選んだのは、1998年に刊行されたのち、約20年で1,600万部超という世界的ベストセラーとなった『モリー先生との火曜日』の愛蔵版です。外箱付きの高級感のある仕様で、新たに手に取る人にとって... 2025.02.14 article
article 「ケアギフト」という新しい贈り物の形 毎月1日に連載をしてくれているAnnaKoshizuka(ゆる社会活動家/ケアライター)さんが、このたび初の書籍を出版されました。そのタイトルは『ケアギフト』。本書では、歳時記や儀礼としてのギフトやプレゼントとは異なり、誰かをケアするための... 2025.01.30 article
article 「家で酵素風呂」を気軽に体感 ※本記事はアフィリエイト広告を利用していますお風呂にゆっくり浸かりたいときにあるとうれしい入浴剤。今回は“酵素風呂気分”を体感できる自宅で手軽に酵素風呂【つるぽか】を試した感想をお伝えします。つるぽかには、米ぬかと昆布を主に発酵させた酵素液... 2025.01.25 article
article ホットアイマスクはプチギフトに適している。 「自分では買わないけれど、もらうとありがたく使うモノはなんですか」と聞かれたら、人それぞれいろいろな答えが出てくると思います。私の場合、開封すると徐々に発熱が始まる「ホットアイマスク」もそのひとつだなと、誕生日に妹から贈られてきた「おやすみ... 2024.08.16 article
article 真夏のプチ土産に、ミニ羊羹を一本。 この季節「サマーギフト」と検索すると、フルーツの冷蔵便やアイスクリームの冷凍便などが目にも涼やか。気温と湿度だけで疲弊してしまう真夏の体を労るギフト、いろいろありますが、住所を知るほどの距離感ではないとき、どんなアイデアがあるでしょうか。真... 2024.08.01 article
article ラベル買いしてしまう「箕面ビール」をプチギフトに。 「箕面ビール」がプチギフト候補のひとつになりました。あまりにも有名なので、ブランド名は知っていたものの、私はビールを飲みません。というより、あまり好きではないのです。どうにも「苦い」印象があって、フルーティなクラフトビールは飲めても、よくあ... 2024.06.19 article
article 珈琲焙煎所でドリップバッグも買う理由 会社のメンバー・ゆりてんがこんなポストをしていました。分かるような気がします。いただきものを処分するときは、くれた人のことを考えると「申し訳ない」気持ちになりますから。だからこそ、私も「残るモノ」は基本的に渡さないようにしています。ささやか... 2024.05.14 article
article 梱包資材の紙をラッピングペーパーにして生かす Amazonから届く荷物に詰められた茶色のクラフト紙、どう使っていますか?ときに梱包資材・緩衝材として使われている、あの薄い紙です。「すぐに捨てるけど?」という人は多いかもしれませんが、捨てるのはもったいない。ラッピングに使えます。猫を迎え... 2024.02.05 article