article 【お茶会しませんか/不定期開催】京都市上京区・北野白梅町/少人数でゆったり/39歳女性編集者・44歳男性医師のふたりがホスト 2025年5月、京都市上京区・北野白梅町エリアに越してきました。パートナー(総合内科の医師)と、編集者/ContentRelationshipDesignerとして仕事をしている私、そして毛のない猫「ヘアレスキャット」との2人+1匹の暮らし... 2025.06.07 article
article ミニマリストまではいかないけれども いつからか、物を多く持たなくなった。きっかけは、「いつでも簡単に引っ越せるように」という考えを持つようになったことからだ。これまで引っ越しをした回数は6回。もともと物は多いほうではなかったけれども、毎回荷造りをするのがしんどかった。「あと何... 2025.05.23 article
article 「あったらいいな」と買ったモノは結局使わない。 「私が執着していたモノとの別れ」について綴る連載形式の雑記。#6は「鍋つかみ(ミトン)」。*引っ越しに伴う片づけの過程でミトンを手放しました。手のひらサイズの三角型のかわいいミトン。ハンドメイド作品を扱うCreemaで3〜4年前、800円ほ... 2025.05.22 article
article 締め付けるのが嫌いな私に、ガードルは不要だった。 「私が執着していたモノとの別れ」について綴る連載形式の雑記。#5は「ガードル」。もっと抽象度を上げると「窮屈なインナー」です。*2021年に初めてガードルを買いました。それまでガードルを着用する発想はなく、1枚も持っていませんでした。ガード... 2025.05.09 article
article 心地よく・楽に・無理なく、でないと続かない。 「私が執着していたモノとの別れ」について綴る連載形式の雑記。#4は「手間のかかるスキンケア」。*2019年、私は1枚(1セット)あたり約2,000円もする高級フェイスマスクを購入していました。今は1枚あたり19円のフェイスマスクを使用してい... 2025.05.05 article
article 腕時計1本とジュエリー数点だけで十分だった。 「私が執着していたモノとの別れ」について綴る連載形式の雑記。#3は「アクセサリーとジュエリー」。*まず、ピアス。10点ほど持っていました。特定のイメージに合うものがときどき欲しくなり、ハンドメイドの一点モノを中心に、少しずつ買い足していたの... 2025.05.04 article
article ボトルの「目盛り」はいらなかった。 「私が執着していたモノとの別れ」について綴る連載形式の雑記をスタートします。#2は「目盛り付きボトル」。*そのボトルは、水を入れて持ち運ぶために2021年から使っていたもので、容量は1L。目盛り付きで、自分がどれくらい水を飲んだかが一目でわ... 2025.04.30 article
article 今あるモノで代用できないか、を常に考える。 「今あるモノで代用できないか」という考え方を、自分の中により浸透させていきたいと考えています。「絶対に必要」ではないのに新しいモノを検索・選択する時間、買うお金を使わないということです。朝と昼過ぎに1杯ずつ、コーヒーを飲む習慣があります。コ... 2025.04.28 article
article コスメに迷わない人生へ 連日、多くのモノを見直し、手放しています。化粧品(コスメ)の取捨選択もその一環です。一般的なミニマリストの中には「1カテゴリ1アイテム」という考え方があります。そこまで徹底するのが理想的ですが、まだそこまで潔くはなれていません。それでも今回... 2025.04.26 article
article 黒パンツがあれば、それでいい 「私が執着していたモノとの別れ」について綴る連載形式の雑記をスタートします。#1は「スカート」。*ボトムスはだいたいいつも黒パンツを選んでいます。にもかかわらず、スカートを3着も持っていました。黒、青、カーキの3色。この1ヶ月で徐々に減らし... 2025.04.25 article