ローカルな買い物

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挽き上がりを待つあいだの、見事な仕掛け

初めて、スターバックスでコーヒー豆を買った。コーヒーを飲んだことは何回もある。でも豆を買って家で淹れるのは、これが初めてだった。普段は近所の個人店で豆を買うことが多い。店主と少し話しながら、その日の気分で選ぶ。そのやり方が心地よかったから。...
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雨の日だから、行く

近所に気になるお店があると、あえて雨の日に行くことがあります。雨の日は、やはりお客さんが少ないものです。だからこそ、そんな日に誰かが訪ねてきたら、お店の方も少し喜んでくれるのではないか。そんな気持ちがあります。もちろん、わざわざ遠くまで出か...
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京都に、とんでもない精肉店があった

我が家の食卓は、鶏むね肉と豚肉によって支えられてきた。これは比喩でもなんでもなく、文字通りの話。スーパーに行けば、無意識に鶏むね肉か豚肉、ときどき魚をカゴに入れる。牛肉に至っては、最後に買ったのがいつだったか思い出せないレベル。ただ、間違い...
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社交筋は、日常で鍛える

先日、コーヒー豆が切れそうになっていたこともあり、まだ行ったことのなかった「LaughterNISHIJIN」に足を運びました。焙煎所であり、物販もあり、テイクアウトもできる場所。入り口横には焙煎機が置かれ、店内にはコーヒーの生豆が積まれて...
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一枚数百円の豊かさ

京都に来てから、骨董の器を買うようになった。買う店は決まっている。一条通と中立売通の間にある「こっとうギャラリー婆佐羅」。検索してたまたま見つけて、ひとりで何度も通い、友人を一度連れて行ったことも。明治や大正の頃につくられた器、金継ぎされな...
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レジの前で考えていること

1週間に1〜2回は立ち寄るドラッグストアがある。基本的には食材を買う。納豆や卵、果物。その日食べるもの。レジで対応してくれるのは、だいたいいつも同じ店員さんだ。たぶんもう10回以上、同じ人と同じやりとりをしている。「ポイントカードはお持ちで...
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「今必要?」と問えば「買わない」がラクに叶う

これまでの私なら、旅先で「ここでしか買えない」かつ「欲しい」と感じたモノがあると、迷わず買っていました。人間の細胞は3ヶ月で変わるといいますが、過去の私とは完全なる別人と化しました。今回、買わない選択をしたのです。先日、比叡山延暦寺に行った...
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「少量ずつ」という贅沢。近所の惣菜店を巡る、私なりの工夫

5月から京都市内に住み始めました。近所には小規模な惣菜店がたくさんあって、毎日ただ歩くだけで楽しいです。こうした地元の店のうち、気になるところは全部、一度は利用してみたい。そんな思いです。ただ、今日はテイクアウトしようと思ったとき、迷うほど...
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京都「パン工房 たまや」での温かなひととき

気になっていた「パン工房たまや」に、ようやく行くことができました。屋根に大きく「パン屋」と書かれた外観が目を惹きます。定休日に店の前を通る機会が重なり、なかなか縁がなかったのです。Googleマップを調べた流れで口コミを見ると、「最近はパン...
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高島商店との出会い

京都に引っ越した。豊かさを求めて。総合病院でへとへとになるまで働いて、お金を使う時間がないほど仕事に追われる生活。勤務医をしてトップの野望実現のために、診療する患者数がどんどん増えていき、「今誰を診察しているんだっけ」「この患者さんは自分に...