article 締め付けるのが嫌いな私に、ガードルは不要だった。 「私が執着していたモノとの別れ」について綴る連載形式の雑記。#5は「ガードル」。もっと抽象度を上げると「窮屈なインナー」です。*2021年に初めてガードルを買いました。それまでガードルを着用する発想はなく、1枚も持っていませんでした。ガード... 2025.05.09 article
article 心地よく・楽に・無理なく、でないと続かない。 「私が執着していたモノとの別れ」について綴る連載形式の雑記。#4は「手間のかかるスキンケア」。*2019年、私は1枚(1セット)あたり約2,000円もする高級フェイスマスクを購入していました。今は1枚あたり19円のフェイスマスクを使用してい... 2025.05.05 article
article 腕時計1本とジュエリー数点だけで十分だった。 「私が執着していたモノとの別れ」について綴る連載形式の雑記。#3は「アクセサリーとジュエリー」。*まず、ピアス。10点ほど持っていました。特定のイメージに合うものがときどき欲しくなり、ハンドメイドの一点モノを中心に、少しずつ買い足していたの... 2025.05.04 article
article ボトルの「目盛り」はいらなかった。 「私が執着していたモノとの別れ」について綴る連載形式の雑記をスタートします。#2は「目盛り付きボトル」。*そのボトルは、水を入れて持ち運ぶために2021年から使っていたもので、容量は1L。目盛り付きで、自分がどれくらい水を飲んだかが一目でわ... 2025.04.30 article
article コスメに迷わない人生へ 連日、多くのモノを見直し、手放しています。化粧品(コスメ)の取捨選択もその一環です。一般的なミニマリストの中には「1カテゴリ1アイテム」という考え方があります。そこまで徹底するのが理想的ですが、まだそこまで潔くはなれていません。それでも今回... 2025.04.26 article
article 黒パンツがあれば、それでいい 「私が執着していたモノとの別れ」について綴る連載形式の雑記をスタートします。#1は「スカート」。*ボトムスはだいたいいつも黒パンツを選んでいます。にもかかわらず、スカートを3着も持っていました。黒、青、カーキの3色。この1ヶ月で徐々に減らし... 2025.04.25 article
article 迷いのある服は「着て1日生活する」といい 月末の引越しに備え、多くのモノを手放して巡らせる中、手元には「使うモノ」が厳選され、少ないモノが残りつつあります。手放し、巡らせたモノの中には服も多くあります。明らかに着ていない、ほとんど出番がないという理由で「もう着ることはない」と判断で... 2025.04.24 article
article モノの手放しで言語化できた私の弱点 連日何かを手放しています。その行為はただの「片付け」にとどまらず、大きなストレス、痛みを伴うものでした。というのも、私はこれまで引っ越し時や暮らしの節目に、不要になったモノを「人に譲る」というかたちで手放してきました。幸いなことに「欲しい」... 2025.04.21 article
article 「目的のある買い物」だけをする人になる、と決めた。 現在、私は不要なモノを手放し、巡らせる動きをしている最中です。「人はひとりあたり平均して1,000〜2,000個のモノを所有していて、うち8〜9割は使っていないモノ(手放してもいいモノ)」といった説がありますが、それも分かるような気がしてき... 2025.04.19 article
article エコバッグはひとつでいい 月末の引越しに向けて、引き続きモノを手放し中です。今回はエコバッグについて。何かとたまるエコバッグ……。雑誌の付録でも何かのノベルティでも、企業は安易にエコバッグをつくりがちですよね。日本人は平均してひとりいくつのエコバッグを持っているんだ... 2025.04.17 article