article いなくても生きていけるけど、「推し」のいる生活、再び。 かつてプロレスや相撲に夢中になり、いわゆる「推し」といえる選手を応援していました。始まりは2016年5月、生まれて初めてプロレス(DDT)を見に行った日。プロレスでは、都内の大小さまざまな箱で行われる大会はもちろん、ときには遠方へ旅を兼ねて... 2025.02.07 article