article 「自分のwant toに素直に生きる」人でいる 5月11日に38歳を迎えます。パートナーから「その子さん、次の誕生日で39歳だっけ?」と聞かれて、「うん」と答えそうになったくらい、これくらいの年齢になると自分の年が分からなくなるんだなと思いました。分からなくなるというより、年齢という数字... 2024.05.09 article
article 荷物を軽くする、ささやかな工夫 「かろやかに」を人生におけるキーワードにしています。心身はもちろん、人間関係、所有するモノなども、極力かろやかにしておきたいのです。モノといえば「荷物」もそのひとつ。重たい荷物と軽い荷物なら、当然後者を持ちたいところ。いくら鍛えているといっ... 2024.05.05 article
article 秘すれば花=秘すれば価値 「話したほうがいいこと」と「話さないほうがいいこと」を明確に分類しています。秘密めいたことは、たったひとりに話しただけで、何らかの形で広がり、どんな形で露見し、悪影響をもたらすかわかりません。仲の良い友人に話したい、打ち明けたい、聞いてもら... 2024.04.24 article
article 0円で心身が元気になる挨拶をケチらない 挨拶は表情筋を動かす絶好のチャンスだと思っています。「使わない部位は老化する」のは少し考えたら想像できること。だから、「知人ではない人」とでもシーンによっては積極的に挨拶をします。身近な例でいうと、同じマンションに住む人とエントランスや廊下... 2024.04.18 article
article 人づきあいが苦手だからといってフリーランスを選ぶのはむしろ逆のことである SNSでいろいろな身の振り方やハウツーを見かけますが、腑に落ちることもあればピンとこないこともあるでしょう。身を置いている環境や自身の性格によって響き方も様々。「自由」の先に本当に良い未来が待っているか、見定める必要があります。誰かの言葉が... 2024.04.12 article
article 「原因」は必ず自分にもある 「風邪をうつされた」と「風邪がうつった」。皆さんはどちらの表現を使いますか?「された」と「した」という表現だと、私は主体的な「した」を選択したいと考えています。ある本を読んでいて、「〜に風邪をうつされた」との表現があり、ふと立ち止まりました... 2024.04.07 article
article 未来に矢印を向けて生きる 過去よりも未来に矢印を向けた人でありたい、と思っています。すべての言動でそれを100%実践できてはいないかもしれませんが、押さえるべきところは押さえている感覚はあります。あるとき、個人で参画しているプロジェクトの相手方から、多くのエントリー... 2024.04.04 article
article 余力を残すようになった40代——明日も誰かに優しくありたいから 優しい人が好きです。誰に対しても優しくするのは難しいかもしれませんが、せめて家族や近しい人、新たに出会う人には、私も優しくありたいと思っています。人に優しく接するためには、心と体に余裕が必要。40代に入ってから、日々痛感することの一つです。... 2024.03.20 article
article ペースにのったときこそ、変化し始めることを忘れない 新しい生活が始まり少し時間が経つと、「慣れ」が生じてルーティンをこなすこともラクになっていきます。そんな時こそ「落ち着いたら〇〇してみよう」と決めていたことを思い出して実行するチャンスです。「いつか」のタイミングには気付きにくいが、その状況... 2024.03.12 article
article 2024年2月25日〜2月29日の日記 ※この日記は電子書籍orZINE化を目的に、2024年1月1日より綴り始めたものです。5日ごとに掲載します。2月29日(木)ランチで目当ての店が満席だったため、いつか行こうと決めていた曽根のカフェ「stancedot」へ。マクロビランチをい... 2024.03.02 article