鶏と根菜のソテー【30分でごちそう】

私は料理が好きです。とはいえ、難易度の高い料理をつくるのが得意なわけではなく、日頃大切にしているのは「料理を始めてから30分で食事できること」。つまり、簡単なものしかつくりません。

「これをつくろう」と決めて買い物に行くこともありますが、そのあと中途半端に余る食材も少なくありません。そんなときは、冷蔵庫にあるものと、家にある調味料だけで何とかする――そんな“創作”もとても楽しいものです。

ただ、同じようなメニュー、味ばかりでは、どうしても飽きてしまう。最近はAIに相談しながらレシピのヒントをもらい、そこに自分なりのアレンジを加えてつくる日もあります。

ここで紹介していくのは、自分がおいしいと感じて「またつくりたい」と思い、実際にリピートしたもの、そして家族の反応がよかった料理だけ。

これは自分のためのレシピメモであり、同時に「これ、おいしかったので、材料があればぜひ試してみてください」という気持ちを込めた記録です。

名付けて「AI×Sonoコラボレシピ」。これから少しずつ掲載していきますので、どうぞお付き合いください。

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鶏と根菜のソテー

フライパンひとつで、野菜の甘みと鶏の旨味を凝縮させます。

材料(2人分)

鶏もも肉:1枚(小さめの一口大)
レンコン・長芋:各100g程度(1cm厚の輪切り)
玉ねぎ:1/2個(1cm幅のくし切り)
きのこ:1パック

調味料:
米油:大さじ1
ニンニク:1片(スライスまたは潰す)
ソース:醤油(大さじ1)、みりん(大さじ1)、バルサミコ酢(小さじ1 ※なければ黒酢か普通のお酢)

黒胡椒:たっぷり

作り方

1:根菜を焼く
フライパンに米油とニンニクを入れて弱火にかけ、香りが立ったらレンコンと長芋を並べます。両面こんがりと焼き色がつくまで中火でじっくり焼き、一度お皿に取り出しておきます。

2:肉ときのこを炒める
同じフライパンで鶏肉を皮目から焼きます。脂が出てきたら玉ねぎときのこを加え、鶏肉に火が通るまで炒め合わせます。

3:仕上げの味付け
取り出しておいたレンコンと長芋をフライパンに戻し、ソース(醤油・みりん・バルサミコ酢を混ぜたもの)を入れます。絡めながら強火で一気に仕上げます。お皿に盛り、黒胡椒をたっぷり振れば完成!

振り返り

後日、肉を「豚肉」に替えてつくってみましたが、鶏もも肉のほうが脂が出ておいしかったです。

Text / 池田園子

【関連本】『大原千鶴のすぐごはん 冷蔵庫にあるもので

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