article 井上亜耶さん作スパイスキットでインドカレーをつくった。 「食を守る、からだをいたわる」やさしいスパイスキットを使って、インドカレーをつくりました。スパイス関係はすべて入っていて、用意するのは玉ねぎとトマト、肉くらい。簡単につくるためのレシピメモも親切です。過去にスパイス料理にハマったこともあり、... 2024.09.04 article
article 大満足な「森サラダ」で引き締める 「盛りサラダ」ならぬ「森サラダ」と独自で名付けたサラダがあります。植物がワイルドに生い茂った見た目ゆえ「森」としました。森サラダはなんといっても「高さ」が特徴です。直径25cmほどのプレートに、野菜はベビーリーフやレタス、ブロッコリースプラ... 2024.08.22 article
article 『村井さんちのぎゅうぎゅう焼き』という最高な料理本に出会った 最近、翻訳家・エッセイストの村井理子さんの作品に夢中です。初めて読んだ村井作品は1年半前に手に取った『はやく一人になりたい!』でした。それから時を経て、今夏刊行された日記エッセイ『ある翻訳家の取り憑かれた日常』を読み、没頭してからは「ひとり... 2024.08.21 article
article 「食べる分だけ都度作る」だけで幸福感倍増。 熱々のゆで卵が好きです。ゆで卵そのものが好物ですが、冷たいのよりも断然、温かいのを食べたいと思っています。ほくほくとした黄身から湯気が立ち上っているような、熱を帯びた状態が理想的。基本的に朝食はオーバーナイトオーツがメインですが、ときどきそ... 2024.07.16 article
article レンジの匂い消しにレモンを。 冷蔵庫には大体いつもレモンがあります。ドレッシングの材料としてストックしています。ベビーリーフとトマトをメインに、水菜やブロッコリースプラウト、薄くスライスした玉ねぎなど、野菜をもりもりにしたサラダにオリーブオイルorごま油+塩胡椒+絞りた... 2024.06.04 article
article いくつになっても、生活の中に世界を いくつになっても「世界」に関心を持てることは素晴らしい。自分もそうでありたい。ある日、今暮らしている家の近くの道端でお年を召したご婦人3人の会話が聞こえてきて、思わず耳を傾けました。「プラザでね、世界の童謡やるって」「あら、どこ?」「〇〇ホ... 2024.06.01 article
article 「片口イワシ」さんの活躍。 片口イワシは懐の深い食材です。出汁用ではなく、食材用として買った片口イワシの表示を見ると、20g量でたんぱく質13g、脂質1.2g、糖質0g。ここまで高たんぱく・低脂質で、理想の栄養バランスだったとはと驚きました。野菜と一緒に炒めたり、味噌... 2024.05.31 article
article 100円のイワシ水煮缶で作る蕎麦のつけダレが絶品 100均で買ったイワシ水煮缶で、蕎麦のつけダレを作ってみたら、パートナーに大好評でした。私自身も感動のあまり、蕎麦湯で割ったほど。ここで、最初の一文を訂正します。「作ってみた」と偉そうに言うほど作ってはいません。作ったと言えないほどに簡単だ... 2024.03.09 article
article ポン酢は買わずに、食べる直前につくる 「買わなくても簡単につくれる調味料」は、できるだけ買わないことにしています。というのも、調味料は使い切るのが難しく、引っ越しのたびに泣く泣く処分することが多いから。買った食料品をきれいに使い切りたいと考える私は、手持ちの調味料は最低限にして... 2024.02.27 article
article 超簡単な「チャイ風ドリンク」に満たされる 家でチャイを飲みたい願望はあります。でも、そんなときに限って、チャイを作るだけのエネルギーが満ちていないことが多いです。そこで作るのが「チャイ風の飲み物」。「チャイくらい簡単に作れるでしょう」という人もいるかもしれませんが、「チャイ風」「チ... 2024.02.24 article