ジム

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自分から「幸せな行為」を奪わない

みなさんは「痩せたい」と思うことはありますか?私はありません。痩せようと思うと、現在の自由すぎる食生活を改める必要があります。朝甘いものやフルーツを食べるのも、昼夜共に炭水化物を摂るのも、ごはんをおかわりするのも、お酒を飲むのも、毎日のよう...
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目的を見失わないよう、細部に気を配る

「細部に気を配る」重要性は至るところで言われています。私が毎日する筋トレでも言えることで、少し前に「ロシアンツイスト」をしているときに、動きが甘かったと反省したのでした。5kgのプレートやボールを持って、左右にひねる動作をしているのですが、...
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気楽に生きるための「ま、いっか」

「ま、いっか」で済ませるときの自分が嫌いではありません。当然ながら「ま、いっか」は仕事や他者が絡むことではなく、あくまで自分の生活における些細なこと。たとえば、最近の「ま、いっか」は、ジム1とジム2の間で(短時間のうちにジムをハシゴするとき...
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「パーフェクトなオフライン時間」を過ごせる場所

ジムでのトレーニングを毎日欠かしません。理由は大きくふたつあります。(スケジュールの都合で月1〜2日は行けないこともありますが)まず、トレーニングが習慣化すると、しないと物足りないというか、心身がもたつく感覚があるというか、落ち着かなくなり...
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ジム通いで感じる「続けること」の尊さ

「続けること」の素晴らしさを感じる出来事は数あれど、今日は「筋トレの継続」にフォーカスして書きます。3月末、エニタイムフィットネスに入会した頃、胸まわりを鍛えるベンチプレスが全然できませんでした。下半身の筋力はある方だと思いますが、上半身、...
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嫌いだった脚を好きになれた日のこと

身近な人が私の太ももを一瞥して、「競輪選手」とつぶやいたことがあります。悪口ではなく、驚きと冗談、太ももへの愛のミックスです。そう、私の脚はそれほど太く、逞しいのです。私の脚が繰り出す蹴りを受けると相当痛いと思います。それほどに強そうな脚を...
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イラストを描いて公開する、ノーコスト・ノーリスクな挑戦

イラストを描いてXに投稿し始めました。「始めよう」と決めた翌日に開始。エニタイム、全店舗には置いてないヒップ・アブダクション。大きい店舗にないことも。なので、尻脚トレの日はこのマシンがある店舗へ行きます🍑#毎日エニタイム#絵の練習#トレーニ...