article 経営者同士がつながるサイト「どうだい?」が良い。 「どうだい?」という経営者同士がつながるサイトを使い始めて2ヶ月。「社長が声をかけあうと、日本は変わると思う。」とのコンセプトで大同生命が運営していて、登録者は68,000人ほどいるそうです。日本テクノロジーソリューションの岡田耕治社長が、... 2024.07.15 article
article 他人に嫉妬しないのは、日常に幸せを感じているから このメディア「SAVORLIFE」では、SNSに関するエッセイがとくによく読まれます。SNS=今や多くの人の生活に「当たり前にあるもの」で、そこには現実以上に感情を突き動かしてくる要素が多いため、他人はどう折り合いをつけてSNSを使っている... 2024.01.25 article
article 結婚相手とSNSは、片目を閉じてかろやかに 友人から「あんたはほんまにSNS楽しんでるな。嫌になることないの?」と言われました。なんでも、その友人はSNSに疲れてアカウントを削除したとのこと。私はほぼ毎日、メインで利用しているSNS「X」に何かしら投稿しています。フォローしている人の... 2024.01.20 article
article 誕生日おめでとうコメントを書き込む理由 botみたいだなあと思いながらも続けている行動があります。Facebookで誕生日を迎えた「友達」のタイムラインに「◯◯さん、お誕生日おめでとうございます🎂 プレスラボ池田」と書き込むのです。昨年秋から始めました。Gmailの下書きに、以下... 2024.01.19 article
article Xでの告知はまとめてする SNSを見るのは1日3回までと決めて、2週間ほど経ちました。1日1〜3回アクセスしたタイミングで、私の知らないトレンドやニュースが飛び込んできますが、あえてふれなくてもいいものはタッチしません。「私の人生とは無関係な情報」は山ほどあって、知... 2023.12.10 article
article SNSアプリを消去したら、私自身と向き合えるようになった XとFacebookのアプリをスマホからアンインストールしました。と同時に、XとFacebookを使うのはPCのブラウザからにして、朝・昼・晩の3回以内と決めて運用しています。「PCから」かつ「1日3回以内」なので、PCをあまり触らない日は... 2023.11.26 article
article 「結局、まだ私は子ども」と自覚せざるを得ない 「X見たくない。全然反応がないんだもん。もういやだ」一昨日の夜、パートナーとの会話の中で、そんなことを口走りました。彼が「さっき、〜〜について(僕が)ポストしたよ。見て!」と言ったので、そう返したのです。X閲覧を拒否した理由は以下の通り。個... 2023.10.05 article
article 私がSNSでネガティブを吐かない理由 SNSは、投稿方法にルールはあれど、発信する内容はアカウント主の判断に委ねられています。個人の何気ない日常のつぶやきから、戦略的に顧客獲得を目指す企業アカウントの投稿までが同じタイムラインに並びます。フォローし合う関係性も様々で、オフライン... 2023.09.12 article
article 他人に呪詛の言葉を投げる人へ 「人生無駄にしてるなあ。もったいないなあ」と思うことがあります。たとえば、他人に「死ね」といった言葉や憎悪の言葉をネットに綴る人々の存在を知ったとき。つながりのある人間だろうと、まったく縁のない著名人だろうと、他人に死んでほしい、消えてほし... 2023.07.16 article
article SNSで凹まないための作戦を考えた Twitterをしていて「いいなあ」と思うことがあります。自然体な投稿でいいね!を多く集めている人を見て、私もこの人みたいにいいね!が欲しいなと羨ましくなるんです。アカウントを持ったのが2009年で、気づけば14年も(!)経つというのに、未... 2023.07.06 article