article 結果が出るスキンケア、私の場合ーオイル1本と皮膚科でタフな肌に 私の美容健康テーマは「ムダをなくして自分自身を強くする」ことです。体の中のいらないものを出し、栄養食品や化粧品に過度に頼ることなく健康でいたいと考えています。肌についても同じ。「洗顔後〇分以内に化粧水」「化粧水のあとは必ずクリームで蓋を」「... 2024.05.20 article
article KOSE「サンカット」+ロート製薬「スキンアクア」の1:1使いで自然美肌に ドラッグストアで日焼け止めコーナーをチェックするのが好きです。各社さまざまな技術を結集して、質感も色味も多様なモノを発売しているので、見ていて飽きません。日焼け止めを使い始めたのは、20年以上前、確か高校生のときです。昨今の日焼け止めは進化... 2024.05.11 article
article 多様なたんぱく質で、自分好みの肌を育てる 朝、ベッドの中でまどろみながら、自分の上腕三頭筋になにげなく触れたとき、驚いて目が覚めました。一体何があったのかというと、とくに秋冬頃気になっていたザラザラ、ブツブツした触感が一切なくなり、別人のようにすべすべした肌へと激変していたからです... 2024.04.21 article
article excel「デイスキンコンフォート」が優秀 私はファンデーションを塗りません。 塗ると、小鼻の毛穴が目立って見えて、肌がきれいに見えない……と悲しくなるのです。塗ると肌に重たさが出て心地よくない、多くのアイテムを重ねたくない、ナチュラルな肌が好き、というのも理由。だから、日焼け止めだ... 2024.04.13 article
article 女友達との旅で盛り上がるフェイスマスク フェイスマスクは「使える」アイテムです。肌の保湿という機能面だけでなく、誰かが付けているのを見ると、別にそれはなんら変なことでもないのに、不思議と面白く感じてしまい、その場に笑顔が生まれます。そんな理由から、最近は女友達と旅に行くとき、フェ... 2024.03.21 article
article そばかすやシミと向き合う 「その子さんの白髪、かわいい。ピョンって出てる。ピョンちゃん」「そばかすがアニーみたいでかわいい」側頭部の髪の毛をかき上げると悲しくなるくらい増えた白髪に、肌に浮き上がってきたそばかすかシミかわからない模様の数々。パートナーは私の老いのサイ... 2024.03.17 article
article 「使い切る」を大事にする暮らし 「使い切ってから、次のモノを出すこと」を大事にしています。たとえば、化粧水やオイル、クリームなどの基礎化粧品。何かしら縁があって知った、あるいはいただいた新しいブランドや商品を使いたくなりますが、今使っているモノを使い切ってから、在庫を取り... 2024.02.29 article
article 「あ、ヒゲ生えてる」自然光と美容の密接な関係 アゴの裏にヒゲを発見することがあります。髪のような太さの黒い毛。ああ……。自然光の下で鏡に映る変顔をチラ見しながら、それを引っこ抜きます。妙なところに生えている毛を抜くとき、だいたい変な顔になりませんか。ヒゲを見つけた瞬間はガクッとなるもの... 2024.01.26 article
article ハンドクリームを買わない選択 ハンドクリームの在庫を切らしてから、いろいろなモノを代用しています。自宅では、友人からもらった阿蘇のお土産のバーム、残り少なくなってきたボディクリーム、Amazonギフトカードを使って実質無料で買ったいい香りの「LIGURIANHONEYS... 2023.12.31 article
article ノーベースメイクはヨレ・崩れと無縁で心地よい 「ノーベースメイク」で過ごす生活が心地よくてたまりません。「快適」の一言に尽きます。私は化粧下地や日焼け止め、ファンデーション、コンシーラーなどを使いません。ベースメイクそのものをしません。洗顔→化粧水→美容液→ラズベリーシードオイル(天然... 2023.09.11 article