食事

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「なりたい身体」を具体化・言語化する

ここ3週間ほど、身体のラインをととのえる習慣をつくっている最中です。(それまでもトレーニングはこの1年、週5〜6でしていたのですが、食事については一切コントロールせず生きていました。その在り方を変え、なりたい身体をつくる食事へと切り替えまし...
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とある焼鳥店で「豊かさとは」を考えた話

パートナーと週末に食事に行く店選びをしていたときのこと。予算はひとり3,000円程度で、なんとなく「焼き鳥がいいね」とお店を探していた。インスタグラムや食べログで探すことが多い昨今。おしゃれな内装でいい感じの焼き鳥店を見つけた。当日、お店に...
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「ひょうたん鮨 服部天神店」【Dr.Taroのちょっといいごはん】

「鮨店」と一口に言っても、いろいろある。カウンターだけの、少しピリッとするようなところ。アットホームな街のお鮨屋さん。回転鮨。今回はアットホームな街のお鮨屋さんをご紹介したい。舞台は、阪急宝塚線沿線に「服部天神」という、駅に降り立つとどこか...
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宇都宮餃子「HARENOHI」【Dr.Taroのちょっといいごはん】

ここのところ寒い日が続いていて、通勤で身体を冷やすことが多いDr.Taroです。寒さは大嫌いで寒がりも寒がり。子どもの頃はよくストーブから動かぬことTaroのごとしでした。そんな寒い日にお勧めしたいお店。谷町4丁目の大通りに面した宇都宮餃子...
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鮨デビューはここで決まり!

どうも、鮨仙人のDr.Taroです。いいごはんの代名詞、鮨。Dr.Taroも大好き、鮨。北新地といえば、鮨。ということで、おめでたい新年1発目の「ちょっといいごはん」はお鮨に決定しました。今回は超人気の赤酢グループのお鮨屋さんです。その名も...
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美味しいお店の見分け方、こんなのもあるよ

「SAVORLIFE」でも「ちょっといいごはん」をレポートしていて、美味しいものを食べ歩くことが好きなDr.Taroです。ミシュラン星いくつみたいなお店からB級グルメまで、いろいろ食べてきました。檜のカウンターで食べるお寿司、個室で食べる日...
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変わる自分にゴーを出す

1月、はじまりました。毎月毎月、新しい気分になっていますが、今月初めはしばらく誰もが新しい気分になっているはずです。今日は、やや斜めな切り口で、母と私の間で同時に生じたとある食べ物への後ろ向きな反応と趣向の変化から「変わる自分」と向き合うこ...
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自分から「幸せな行為」を奪わない

みなさんは「痩せたい」と思うことはありますか?私はありません。痩せようと思うと、現在の自由すぎる食生活を改める必要があります。朝甘いものやフルーツを食べるのも、昼夜共に炭水化物を摂るのも、ごはんをおかわりするのも、お酒を飲むのも、毎日のよう...
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食事はオリジナリティー溢れる人間をつくるための行為である

あなたはどんな基準を持って食事を選んでいますか?手軽さ、値段、味。様々な基準がありますが、私の食選びは「身体とネタ」。2つのうちひとつは満たせるように心がけています。まずは「身体」。自分自身を商品にするフリーランスという立場上、食事には気を...
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「理想の身体」づくりに必要なこと

はじめに私の体重の歴史をお示しします。43歳男性、身長175cm、体重73kg、職業は医師。高校卒業当時93kg2年間の浪人生活88kg大学合格し3ヶ月で70kg、その後63kgまで減量医師になって15年、徐々に体重が増えて80kg前後筋ト...