ファッション

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上質なTシャツが1枚あるといい

Tシャツ1枚で、人の印象は大きく変わるもの。これまでいろいろなTシャツを着てきましたが、上質なTシャツは違います。まずは、形の美しさ。「SALT+」で2022年夏に買ったTシャツ「SOOBINSMOOTHT-SHIRT」(販売終了)は、身体...
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「白いアウターを着る」気分の良さ

明るい色のアウターっていいものだなあと、ちょうど一年前に買った白系のブルゾンを着て感じました。たまたま入った福岡のセレクトショップで見つけた「provoke」の2023年SSコレクション。花びらをイメージした素材で作られています。暖かい日に...
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デ・アイ「360°ストレッチの裏起毛パンツ」が優秀

「結局、黒パンツが落ち着く」というのが本音です。ボトムスは何着もあれど、年間を通して出番が多いのはやっぱり黒パンツ。夏用と春秋冬穿ける用をあわせて3着持っていましたが、昨年12月に北海道厚岸郡浜中町へ行く前、ふと「手持ちの黒パンツで大丈夫か...
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ライフスタイルに問う服の選び方

私は服をたくさん持っていないので、10年以上衣替えをしていません。収納場所に余裕がないという理由もありますが、たくさん持っていても着る服は限られるため、極力服を増やさないように心がけています。服を増やさないためには、服を買わないこと。手持ち...
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移動着に最高なブラウス

一枚で映えて、シワにならず、持ち運びやすいトップスといえば、私にとってポリエステル製のブラウス一択です。しかし、タートルネック必須になるような12月上旬には、泣く泣くクローゼットの奥へ移動させることになるでしょう。3枚持っているポリエステル...
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流行無視の服選びは自由で楽しい

いつの間にか流行を追わなくなっていました。クローゼットにあるのは、テイストはさまざまながら、気に入っている衣服たち。白、黒、グレー、カーキなどのベーシックカラーがある一方で、赤やピンク、ラベンダー、イエローなどの明るい色、青やネイビーなどの...
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手作りの服で楽しむ、新しいおしゃれ

着なくなった衣服はすべて人に譲ります。衣服に生き物のような命はありませんが、数え切れないくらいたくさんの人の手によって、この世に誕生したことは間違いありません。だからこそ、「着てくれる人、生かしてくれる人の手に渡って、たくさん着てもらってほ...
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ショートパンツ、穿きたいから穿く

ジムに行くときだけではなく、日常的にもショートパンツを穿くようになりました。2023年7月、ベトナム・ハノイで6日ほど過ごしたことがきっかけです。現地は欧米からの観光客が多く、性別や年齢、脚の形、太さを問わず、いろいろな人がショートパンツ+...
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カラーコーデを直感で楽しむ

ブラウン×ブルーのコーディネートをしたことはありますか?今春、気に入って買ったのに、あまり活用できていない爽やかなブルーのパンツがありました。ブラウンのトップスに合わせたらどうかと思いつき、写真を撮ってXにアップしたところ、周りからは想像以...
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ノーベースメイクだと、衣服の襟元が汚れない

化粧下地や日焼け止め(色付き・無色ともに)、ファンデーションを使っていません。そんな「ノーベースメイク」の利点はいろいろあります。一般的に見て「陶器のように一点のくもりもない美しい肌には見えない」という弱点はあるかもしれません。一方で、私は...