article 「出血の記録」を残す意味。 「身体の記録」を付けています。「2024年のからだのこと」といったタイトルで、毎年ひとつのGoogleドキュメントに残しています。「身体のこと」といっても、基本的には女性特有の出血関係のことばかりです。しかし、これがけっこう重要だからこそ、... 2024.07.13 article
article 肩を鍛えるといいことばかり。 Tシャツがきれいに着られるようになった——肩を鍛え始めて1年3ヶ月、そんな感想を持っています。身体の線を適度に拾うTシャツでも、メンズサイズの大きめなTシャツでも、どんなTシャツでもキマる感じがします。「肩を鍛える」を具体的にいうと、この3... 2024.07.12 article
article 「歩きたくないのに歩く」のをやめた 「徒歩数を増やさなければ」という考えを捨てました。そして、「あまり歩きたくないのに歩く」のをやめました。1.6km先にあるジムまでは「歩くチャンス」と捉えて、急いでいるときを除き、歩いて行くことにしていたんです。信号が何個かあるので早く歩い... 2024.07.09 article
article プロテイン・オン・ザ・ヨーグルト 朝は大体「オーバーナイトオーツ」を飽きもせず食べ続けています。気分や昼以降の予定に応じて「卵かけごはん」や「納豆ごはん」にする日もあります。そうなるとたんぱく質が不足します。卵ひとつや納豆1パックあたりに含まれるたんぱく質は10gもありませ... 2024.06.28 article
article 美味しい「紙パック赤ワイン」との出会い。 最近、晩酌時や寝る前に「サントリーおいしいワイン。」を飲んでいます。ずっと白ワインを好んでいたのですが、今は赤ワインに切り替え。就寝前に飲むのはどうかとも思いますが、最近はどっと疲れることも時にあって、くいっと1杯飲んでから眠りたい日もある... 2024.06.11 article
article どんな日も「一定の睡眠時間」を確保したい 睡眠時間が極端に短くなると、当然パフォーマンスは下がるので、せめて6時間は確保したいし、確保しようとしています。理想は7時間ですが、なかなか叶いません。加齢が関係しているのか、長く眠る体力がなくなり、大体5〜6時間で目覚めてしまうのです。た... 2024.05.22 article
article 結果が出るスキンケア、私の場合ーオイル1本と皮膚科でタフな肌に 私の美容健康テーマは「ムダをなくして自分自身を強くする」ことです。体の中のいらないものを出し、栄養食品や化粧品に過度に頼ることなく健康でいたいと考えています。肌についても同じ。「洗顔後〇分以内に化粧水」「化粧水のあとは必ずクリームで蓋を」「... 2024.05.20 article
article 1日2粒のデーツで幸せに 甘いモノを欲したとき、1ヶ月半前の私はチョコやクッキーに手を伸ばしていました。しかし、今では別人のようです。食べるのは「デーツ」か「プルーン」で、1日に2粒(30〜40kcal)と決めています。「意識高い」と思われるかもしれませんが、デーツ... 2024.05.16 article
article 多様なたんぱく質で、自分好みの肌を育てる 朝、ベッドの中でまどろみながら、自分の上腕三頭筋になにげなく触れたとき、驚いて目が覚めました。一体何があったのかというと、とくに秋冬頃気になっていたザラザラ、ブツブツした触感が一切なくなり、別人のようにすべすべした肌へと激変していたからです... 2024.04.21 article
article 決断したら心と行動が変わる-食生活のケース 食いしん坊万歳な私が、まるで人が変わったかのように、食習慣にルールを設けました。・朝はプロテインを豆乳orアーモンドミルク100ml+甘酒100mlで割る+フルーツ・昼は家で玄米・卵・納豆・トマト・味噌汁などの粗食(誰かとの外食は別)・夜は... 2024.03.30 article