article 生き方、死に方は自らデザインしたい。 倉田真由美さんの夫、故・叶井俊太郎さんの闘病記であり、家族の記録とも言える『抗がん剤を使わなかった夫~すい臓がんと歩んだ最期の日記~』を読みました。一部の思想が自分と近い方がSNSで紹介していて、興味を持ったんです。著者である倉田さんは「標... 2025.07.06 article
article サーモン冷凍3kgが大活躍の食卓。 楽天のふるさと納税で届いたアトランティックサーモンの冷凍パック3kg。これは正解な買い物でした。最近の食卓に欠かせない存在になっています。もともと軽く塩味がついていて、脂ものっていて、身はふっくら。ただ焼くだけで十分に美味しい。骨がないのも... 2025.06.16 article
article 私の本付き合いとマル秘な気候変動対応策 電車の中も、オフィスも、家も、雨の日や湿気が定期的に訪れて鬱陶しい季節がやってきました。身も心もなんだか重ダルい理由は、余分な水分が体の中にも溜まっており、漢方・中医学用語で「湿邪(しつじゃ)」の季節というそうです。つい最近、他人ごとが自分... 2025.06.15 article
article 月額2,780円〜とお手頃なのに充実設備の24hジム「LifeFit」の魅力を語りたい 6月1日より「LifeFit金閣寺店」に通い始めました(エニタイムフィットネスは4月下旬に契約終了を申し入れ、5月末まで利用可能)。簡単にいうと、LifeFitはチョコザップ並の低価格ともいえる月額2,780円〜、プラス、エニタイム並のフリ... 2025.06.06 article
article 食器と食欲、ケア視点で捉えなおす 新緑が目に美味しい5月にかけては、毎年、落ち着いて自分と身の回りのことに再び新しい気づきを得られる季節です。2023年に一度「SAVORLIFE」で私の食器選びについて書きました。私は食の専門家でも、健康の専門家でもないけれど、どちらもある... 2025.05.15 article
article 献血と体重測定、からの妄想 「体重測定」について、どうでもいい話をします。献血に行くと、毎回体重を測定されます。体重計は自分の方向を向いていないので、こちらからは数値が見えない状態です。ただ、どこかしらに記録はされているわけで、何かのきっかけでその数字を目にする可能性... 2025.04.22 article
article 暗闇礼賛:デジタル時代の眼精疲労対処法 幸いなことに、私はこれまで大きな病気や怪我とは無縁で、最後に風邪をひいたのがいつか覚えていないほど健康です。多少の疲れを感じても、一晩ぐっすり眠ればある程度は回復します。しかし、目の疲れだけは例外です。考えてみれば、当然かもしれません。社会... 2025.04.20 article
article むきたまご肌を目指したい。卵殻膜エキス美容液を使ってみた ※本記事はアフィリエイト広告を利用しています肌に関するお悩みは人それぞれ。でも、「すこやかできれいな肌を目指したい」は多くの人に共通する願いではないでしょうか。私なりのすこやかな肌のイメージはふっくら、もちもちとした弾力のある肌。例えるなら... 2025.04.18 article
article 衰えさせたくないから、使い続ける 使わなければ衰えていく——。身体の機能が分かりやすい例ですが、スキルも同様だと思います。スキルも実践し続けることで、現状維持または更新され、逆に使わなければ自然と鈍っていくものだと実感します。たとえば「初めて会う方と楽しく会話する」というス... 2025.03.29 article
article どら焼きに魅せられる 仕事でお世話になっている方から、どら焼きの詰め合わせをいただきました。兵庫県伊丹市に本店を構える「どら焼きキツネイロ」のもの。お菓子全般が好きですが、最近は特に和菓子を好んでいる私にとって、とてもうれしい贈り物でした。大阪に住むようになって... 2025.03.27 article