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出来事から「私」を抜いてみる

最近、仏教の本をよく読んでいます。まだ入口に立ったばかりですが、読むたびに、日常の見え方が少し変わる感覚があります。仏教では、「自我をなくすことが解脱への道である」と言われます。解脱とは、生きることが楽になり、苦しみから自由になる状態のこと...
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通知を見に行かない暮らし

SNSに何かを投稿すると、そのあとが気になってしまいます。何件反応があったか、誰が反応してくれたか。数時間後、翌日、ときに2〜3日と、何度も確認しに行く。以前の私がそうでした。今は、Facebookを自身が運営するメディア「SAVORLIF...
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安らかに、深く、息をする日を。

クリスチャンの友人と話していたとき、「土曜日は安息日だから、仕事はしないし、買い物にも行かないし、掃除もしない」と聞きました。ただ、教会に行くことはあるし、聖書を読んで勉強するのもよい過ごし方だそう。私はずっと、教会に行く日は日曜日だと思い...
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雨の日だから、行く

近所に気になるお店があると、あえて雨の日に行くことがあります。雨の日は、やはりお客さんが少ないものです。だからこそ、そんな日に誰かが訪ねてきたら、お店の方も少し喜んでくれるのではないか。そんな気持ちがあります。もちろん、わざわざ遠くまで出か...
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つないだときに、見えたもの

近所に住むアメリカ出身のご家族と、BibleStudyをしています。私はキリスト教徒ではありません。ただ、英語の勉強になることと、何よりその家族との付き合いが楽しくて参加するようになりました。聖書を読み、英語をたどりながら過ごす時間は、私に...
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余命三ヶ月でなくても、こう生きたい

もし「余命三ヶ月です」と告げられたら、どう生きる? 何する?イメージしてみたら、「今とあまり変わらない」生き方に落ち着いた。よく食べ、よく動き、よく眠る。今のような暮らし。行きたい京都の場所にも行く。毎年夏恒例となった、地元に帰って家族と会...
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福岡の赤と、京都で再会

5月のある日、家の近くを歩いていて、ふと目に入ったものがありました。わら天神の前に、「チャリチャリ」が。あの、赤い自転車のチャリチャリです。見つけた瞬間、「懐かしい」という感情が生まれました。2022年から二年間、私は福岡に住んでいました。...
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京都に、とんでもない精肉店があった

我が家の食卓は、鶏むね肉と豚肉によって支えられてきた。これは比喩でもなんでもなく、文字通りの話。スーパーに行けば、無意識に鶏むね肉か豚肉、ときどき魚をカゴに入れる。牛肉に至っては、最後に買ったのがいつだったか思い出せないレベル。ただ、間違い...
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なるべく無事に、という暮らし

なるべく無事に過ごすことを、日々意識しています。特別に用心深いわけではありません。ただ、小さな選択のなかで「これは大丈夫か」「もっと安全な方法はないか」を考える。それだけのことです。たとえば、京都市内での移動。基本的に公共交通機関を使わず、...
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流れる前に、いい習慣を差し込む

ほんとうは、朝ごはんを食べ終えたあと、すぐに洗い物を済ませたい。でも、我が家でそれは難しい。築12年のうちでは台所でお湯を使うと浴室のシャワーの出が悪くなってしまうし、朝食後にTaroがシャワーを浴びるのが流れだから。時間にすると10分ほど...