
「あおさ」よ、申し訳ない。キッチンの引き出しを開けて、賞味期限の切れたあおさを手にしたときの私。あおさや青のりなどは、気づくと使い切れずに残ってしまう存在ではないでしょうか。
オートミール入りお好み焼きの材料として購入したあおさも、その後まったく出番がなく、袋の中身は減らないまま賞味期限が過ぎていました。なんとか活用したいと思い(期限は置いといて)、たどり着いたのが「味噌汁に入れる」というシンプルな方法です。
あおさは海藻の一種で、わかめの代わりに入れても違和感がなく、磯の風味を添えてくれます。出汁を取らずにつくった味噌汁でも十分おいしくなり、そうして使うようになってからは無駄なく消費できるようになりました。
ビタミンA・B群・C、カルシウム・カリウム・鉄分などのミネラル、さらにβ-カロテンや食物繊維が豊富なのもあおさの魅力。β-カロテンには抗酸化作用があり、アンチエイジングや免疫力向上も期待できて◎です。
ただし、食後のうがい・鏡チェックは必須。あおさが歯に付いていないかの確認だけは怠れません。我が家では今日も味噌汁にあおさ。もう「ごめん」という気持ちは持たずにいられます。
Text / 池田園子
【関連本】『みそ汁はおかずです』
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