酒粕チーズケーキ【3ステップでラク】

私は料理が好きです。とはいえ、難易度の高い料理をつくるのが得意なわけではなく、日頃大切にしているのは「料理を始めてから30分で食事できること」。つまり、簡単なものしかつくりません。

「これをつくろう」と決めて買い物に行くこともありますが、そのあと中途半端に余る食材も少なくありません。そんなときは、冷蔵庫にあるものと、家にある調味料だけで何とかする――そんな“創作”もとても楽しいものです。

ただ、同じようなメニュー、味ばかりでは、どうしても飽きてしまう。最近はAIに相談しながらレシピのヒントをもらい、そこに自分なりのアレンジを加えてつくる日もあります。

ここで紹介していくのは、自分がおいしいと感じて「またつくりたい」と思い、実際にリピートしたもの、そして家族の反応がよかった料理だけ。

これは自分のためのレシピメモであり、同時に「これ、おいしかったので、材料があればぜひ試してみてください」という気持ちを込めた記録です。

名付けて「AI×Sonoコラボレシピ」。不定期で掲載していますので、どうぞお付き合いください。

今回は酒粕でつくるチーズケーキ。500gの酒粕を買って多くは粕汁に使ったものの、まだたっぷり残りました。どう使おう? そうだ、甘酒を使うチーズケーキを前につくったんだった。では、酒粕は? という形で挑戦してみました。

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酒粕チーズケーキ

乳製品不使用、ねっとり・発酵系チーズケーキを3ステップで。

材料(パウンド型1本)

クリームチーズ(室温に戻しておく):200g
酒粕:100g(※板粕なら細かく刻む/練り粕ならそのまま)
卵:2個
砂糖:50〜70g(好みで調整。ラカンカを使用)
薄力粉:大さじ2(※しっとり重視なら米粉を)

つくりかた

1:混ぜる
ボウルでクリームチーズをなめらかにし、ちぎった酒粕を加えて混ぜ合わせます。ダマがなくなったら、砂糖を入れます。さらに、卵を1個ずつ加えて、都度混ぜ合わせます。その後、薄力粉を加えてさっくり混ぜます。

2:焼く
型に流し入れ、170℃に予熱したオーブンで35〜45分焼きます。表面に焼き色がついて、中心が少し揺れるくらいでOK。

3:冷やす
粗熱をとったあと、冷蔵庫で半日以上冷やします。酒粕の風味が落ち着いた翌日以降にいただきます。

振り返り

翌日も、2日後も3日後もおいしかった。ワンコインでこんなにおいしいチーズケーキができるなんて感動です。

Text / 池田園子

【関連本】『カラダにうれしい酒粕レシピ帖

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