刻んで混ぜるだけのごちそう

山形の郷土料理「だし」をつくりました。基本の食材である茄子、きゅうり、みょうが、大葉、生姜で。きっかけは山形出身の俳優・タレント、橋本マナミさんのYouTube。視聴翌日、必要なものを買い足して挑戦。

(最近YouTube始められたみたいですよ。時短メイク動画がダントツで再生されている)

つくりかたは簡単です。野菜を細かく切り、茄子は水にさらしてアクを抜き、合わせた調味料(醤油、酢、みりん、砂糖)を加え、冷蔵庫で冷やして完成。

初日は冷麦にかけました。さっぱりした味わいが麺に絡み、元気が出るおいしさ。翌日以降は冷や奴やごはんの上にのせたり、納豆と混ぜ合わせたりと、アレンジの幅が広いのも魅力です。

料理は最高。「つくりたい」と思ったら、すぐ行動に移しやすい「ものづくり」の代表格ですからね。冷蔵庫に一定の材料があれば、不足分を買い足すだけで形になります。つくること自体が創造的で楽しいですし、それがその日の食事の一品として、心とお腹を満たしてくれるのも実用的。

日々の暮らしのなかで、自分でつくったものをいただく。些細なことかもしれませんが、達成感を存分に味わえる行為です。

Text / 池田園子

【関連本】『野菜がおいしいデリのアイデア191

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