贈られた幸せを、次は誰かへ。DEAN & DELUCAカタログギフトの話

お世話になっているAさんから、DEAN & DELUCA(ディーン&デルーカ)のカタログギフトを贈っていただきました。もちろん名前は知っていますが、日常的に親しんできたブランドというわけではありません。東京に住んでいた頃、カフェを利用したことがある程度でした。

DEAN & DELUCAは、1977年にニューヨークで誕生した食のセレクトショップブランドです。創業者は、教師を経てチーズ専門店のオーナーとなったジョルジオ・デルーカ氏と、出版業のマネージャーで同店の常連客だったジョエル・ディーン氏。ふたりの名前を合わせてブランド名がつけられました。世界中のつくり手から厳選した食材を集め、「見るたのしみ」「つくるたのしみ」「食するよろこび」を提供するマーケットとしてスタートしたといいます。

カタログを開くと、ワクワクするようなギフトがずらりと並び、選んでいる時間そのものがとても楽しく感じられました。クリエイティブや世界観が洗練され、ページを眺めているだけで満たされます。かなり迷った末に選んだのは「アメリカンクッキー缶」でした。これほどずっしりとしたクッキーが詰まった豪華な缶を、自分のために買うことはまずありません。

到着したその日に、さっそく2枚いただきました。その満足感は想像以上で、思わず笑みがこぼれました。この体験を通して、贈り物としてDEAN & DELUCAのギフトはとても素敵な候補になると強く感じました。京都に住んでいると老舗ブランドを選びたくなる気持ちもありますが、贈る相手やシーンに合わせて、多様な選択肢を持っていたいものです。そして、少し贅沢をしたいときには、自分のための買い物をする場所としても訪れたいと思いました。

改めて、このカタログギフトを贈ってくださったAさんに、心から感謝申し上げます。贈り物を通じて新たな体験や価値に出会える機会をいただけたことを、とてもありがたく思っています。これからも、こうした素敵な出会いを大切にしていきたいものです。

Text / 池田園子

【関連本】『食卓の経営塾 DEAN & DELUCA

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