仕事道具であるPCをきれいにするのは入浴後。1日使って汚PC(おぱそ)になったのを美PC(びぱそ)へと戻す大事な時間。
拭き取りにはマツキヨオリジナルの「赤ちゃんのおしりふき」を使っています。品質の良さと90枚×3セットが300円で買えるおトク感で何度もリピート。おしりふきだからといっておしり以外を拭いてはいけないわけじゃない。
実際のところ、1日1枚はおしり拭きとして使っています。ぐら(猫)のうんこ後のケアとして。さらにもう1枚、PC拭きにも活用しているわけです。

キーボードと画面を丁寧に拭き取ります。1日のうちに付いた汚れをそのままにしておきたくない気持ちと、翌朝気持ちよく仕事を始めたいという思いから続けている習慣です。
PC拭き取りに使ったシートは、まだ十分に使えるため、そこで終わりにはしません。使い終わったシートを手に、目に入った場所の汚れもついでに拭きます。棚の上やシンクまわり、洗面台の縁など、拭く場所は毎日違います。ほんの数秒ひと拭きするだけで、きれいは保てます。
特に棚の上は汚れやすい場所。たとえば、パートナーのTAROが使っている保湿剤の容器が点在している棚。おそらく蓋の開け閉めのタイミングに、保湿剤がうっすら付着したのでしょう。それもひと拭きで取り除きます。その周辺にはぐらのフードを入れたホーローの容器も置いていて、フードの粉末がわずかに落ちていることも。日々の動作の中で、細かな汚れが積み重なっているのです。
だからこそ、気づいたとき、週に1〜2回でも拭くようにしています。どこを拭こうかと観察することで、今ここは汚れてないか? という目配りも自然と身についてきます。
使い捨てのシートを無駄なく使い切ることも、私にとっては大切な価値観です。たった数秒のことですが、やるか・やらないかで差が出ます。
「大掃除」は文字通り、大変です。時間をかけて大掃除をしないようにするためには、日々の掃除の積み重ねが必要。
ごく小さな行動ではありますが、些細な習慣を毎日積み重ねることをこの先も大事にしていきたいと思います。
Text / 池田園子
【関連本】『お坊さんが教える心が整うそうじの本』
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