過去・現在・未来をつなぐ朝の2ページ

「モーニングページ」と聞くと「毎朝ノートに3ページ書く」形を思い浮かべる方は多いと思います。私は何度も挑戦しては中断し、再開しては続かずを繰り返してきました。しかし最近、久しぶりに再開して、その意味や方法を改めて考えるようになりました。

あくまで頭のなかのもやもやを吐き出す手段だから、見返さず捨ててもよい、と言う人もいます。確かに一理あり、私もノートがもったいないと感じた時期がありました。それでも再開して毎朝の習慣にすると、普段使うノートに書くのがよいと感じました。

起床後30分ほど、A5ノートに2ページと決めて書きます。内容は仕事の懸念や心配事が中心で「打ち合わせAの不安」「B案件の課題」といった具体。書きながら「いつ何をすれば懸念点を払拭できるか」も記し、最後に行動のヒントになる部分に色ペンで印をつけます。するとそのままGoogleカレンダーのタスクに落とし込め、必要なときには当時の自分の悩みを振り返ることもできます。

頭のなかで考えがごちゃついた状況から「いつ・誰に・何を」が明確になり、未来への布石にもなる。モーニングページの意義深さを感じています。

Text / 池田園子

【関連本】『いくつになっても、「ずっとやりたかったこと」をやりなさい。

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