やることの多い日は家で昼食をとります。最短30分で完了。外に行くと1.5〜2倍の時間がかかるから。
ただ、自分にいろいろと注文をします。「食物繊維を多く摂りたい」「サラダや味噌汁を用意する心の余裕はない」「包丁も使いたくない」「洗い物も最小限にしたい」

そんなときに活躍するのがレタス。玄米ともち麦を2:1で混ぜたごはんを主役にし、はじめの1/2杯は卵かけごはんに。以降は納豆やふりかけ、キムチ、海苔などを用意して、それらを載せたごはんを生のレタスで包んで食べます。おむすび感覚だから気分が上がり、しかも野菜はレタスを洗うだけで準備できるからラクです。
レタスは生で食べると、熱に弱いビタミンC、水に溶けやすい葉酸を効率的に摂取できる利点があります。加熱した方が消化吸収されやすくなりますが、ビタミンCと葉酸摂取を優先。
この「レタスむすび」はお昼を急いでいるときの強い味方です。食物繊維が多いので満足感があり、ごはんの量が減るかと思いきや、全然。あまりにおいしくて、部活に励む高校生並みに何杯も食べてしまうから困ります。それでも、忙しい日の食物繊維たっぷりランチとして、レタスは頼れる存在であり続けるのでした。
Text / 池田園子
【関連本】『日本のおむすび』
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