PCと離れる外時間の価値

予定の合間に2〜3時間あるとき、あえてPCを持ち歩きません。外出先で荷物が重たいのが嫌なのと、スクリーンから距離を置こうという考えを優先しています。

緊急度の高い仕事があれば別ですが、そうでなければPCは家に置いていく。荷物が軽いと身体も楽になり、心もより自由になる気がする。

代わりの持ち物はノートや本。最近は「スマートノート」を始めました。岡田斗司夫さんが10年以上前に提唱した、書くことで「論理力・表現力・発想力を養い面白い人になる」手法。

中年の私ですが、今が一番若いと考えると、面白い人になれる可能性はまだある。そう確信して毎日の習慣に。外でノートを開けば、ふと耳に入る会話や人間観察から新しいお題が得られることもあり、静かな部屋で書くのとは違ったものが生まれることも。

書籍やKindleでの読書も隙間時間の定番。Kindleはスクリーンを見ることになりますが、読書専用端末ゆえ仕事はしません。

外出先の一定程度まとまった空き時間を、スマートノートや読書にあてると、一石二鳥にも三鳥にもなる。日頃スクリーンに向かう時間が長いからこそ、意識的に「PCを持たない」「手で文字を書く」機会を増やしています。

Text / 池田園子

【関連本】『あなたを天才にするスマートノート

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