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哲学的なお話を聞きたくなる人との出会い。

東欧に帰国中の隣人家族から「クリスマスカードを送りたいので、私たちの隣に住むご婦人の名前と番地を教えてもらえないか」と連絡が来ました。ご婦人と挨拶を交わしたことはあっても、お名前は知らず、番地も連番とは限りません。一体どうすれば……? 直接...
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「その納豆、美味しい?」予想外の質問が今日のハイライト

「その納豆、美味しいですか?」「!?」39年生きてきて初の質問来たー。主にクレソンとお肉目的で買い物に行くメッサ北野(スーパー)での出来事です。納豆売り場で商品を選んでいると、隣で納豆を吟味していたおじいちゃんから、不意に尋ねられました。ピ...
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自分の時間、みんなの余白をつくれたらいいなと思うから。

主導権を握ると時間の質が変わることが多いです。たとえばミーティング。事前に議題リストを共有しておくと、自然と自分が進行役を担えます。「地図のない会議」は時間が溶けていく。そんな感覚はありませんか。本来30分で終わる内容であっても、1時間以上...
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それは静かに生きるための闘い。映画『ブルーボーイ事件』を観て

『ブルーボーイ事件』を観てきました。本作は1960年代に起きた性別適合手術の違法性をめぐる裁判を題材にした作品です。当時の社会の偏見や制度の矛盾の中で、女性として生きようとした人々の苦悩と闘いを描いています。特筆すべきは「当事者キャスティン...
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大根1本を美味しく使い切る方法、見つけました

業務スーパーで魚を買うのにハマっています。イワシは5尾で126円、北海道産の鮭は5尾で398円。ホッケに至っては、定食屋さんで出るサイズの1.5倍ほどの開きが298円で手に入ります。こうなると、魚をまとめ買いしたくなるのも無理はありません。...
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加害と被害の境界が溶け合う。葉真中顕『家族』を読んだ

葉真中顕さんの最新作『家族』を読みました。本作は、平成を代表する凄惨な事件として広く記憶されている「尼崎連続変死事件」を下敷きにしたフィクション。多くの人物が“家族”として複雑に絡み合う構造は、あの家族乗っ取り監禁事件が持つ異様さそのもの。...
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「シルエットが好きな服」を大切に着たい。

服選び(トップス)で大事にしているのは、シルエットの美しさや全体のバランス。秋冬物のお気に入りを挙げてみます。ひとつめはイタリアのブランド「Intimissimi(インティミッシミ)」のトップス。ぴったりしすぎないのに、着たときのラインがき...
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「他人の泥沼を共有される」という負荷について

親類が離婚を控えていて、ゴタゴタを間近で見ています。当事者から相手とのLINEのスクショが送られてくるのですが、文面が慇懃無礼の極みとしかいえません。AIに「この文章を、相手をむかつかせる敬語に整えて!」と依頼しているに違いない。スクショに...
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「まあまあいい客」として通いたいお店がある幸せ。

世の中には魅力的な飲食店が数多くありますが、「また行きたい」と心が動くお店は自然と限られてきます。そんななか、「もう一度、いや毎月一度は通いたい」と思い、2度目の訪問をしたお店があります。京都・北野白梅町のイタリアン「イルピアット」です。最...
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温かいワンボウルがある英国女子のcosyな暮らし

「スープであたたかい日々を」執筆から、2年が経とうとしています。このエピソードはその後『ケアギフト』のエッセイにも納められました。宣言した「自主開催企画」は(特に公的にヒットするタグではありませんが)#Soupwithmeというネーミングで...