article

「すぐ忘れる」って得なこと

6月にポルトガル郷土料理教室で知り合ったご近所の女性がいます。彼女が夫の駐在の関係で秋に出国すると聞き、その前にランチができたらと思い、軽く声をかけていました。すると忘れたころ、突然具体的な日程の提案が届きました。美味しくて、楽しい数時間を...
article

社会は「人間学」の教室

気づけば、人生はいつも小さな問題やトラブルの連続です。忘れたころにやってくる大きな問題もありますが、「何も起きない日」のほうが奇跡なのかもしれません。ここでいう「問題」を言語化すると「誰かの行動がきっかけで、別の誰かに不満や不安、苛立ちとい...
article

自由に巻いて、笑顔が生まれるタコス

夕食にタコスをつくった。たっぷりの野菜やたんぱく質をくるくる巻いて、大きな口でガブリ。頬張ったあと、間違いなく笑顔になる。レタスとスプラウト、さらに茹でて油を落とした豚肉を塩胡椒で軽く炒めて挟んだ。オイルを使わないので低脂質で、ヘルシーなの...
article

短く伝える、一石二鳥の挑戦

文章がほどほどに長くなるのが常でした。随分と余計なことを書いていたのだと反省しています。先日『きみに冷笑は似合わない』(山田尚史)を読み、短くまとめることの意義や価値を実感し、今後は本メディアの記事も「500文字以内」に収めることを意識しよ...
article

40歳、デパコスデビュー。三種アイテムとの運命的出会い

40歳になった。さまざまなライフイベントを乗り越え、やっと仕事が安定したように思えて、だからちょっと余裕をもって生活に向き合えるようになった気がする、そんな年齢。でも、人生のおいしいところを思う存分楽しめる、さらには想像していなかった楽しみ...
article

初、春巻きづくりが楽しかった。『ハルマキ100本ノック』に感謝

図書館で『ハルマキ100本ノック』と出会ったのをきっかけに、初めて春巻きづくりに挑戦。39年も生きてきて、一度も手づくりしたことがなかったのです。「春巻きは買うもの、外で食べるもの」と決めつけていたから。しかし、春巻きの大判な皮は強度が高く...
article

大文字を見上げた夜

京都で暮らし始めて4カ月。この夏は「京都らしさ」とは縁遠いまま過ぎていった。祇園祭も鴨川の灯りも、観光雑誌に並ぶような賑わいを横目に過ごす。京都の暑さに慣れないし、人混みが嫌いな分、できる限り中心部に近づかず、なるべく静かな日常の中に身を置...
article

便利さと依存のあいだで。AIの話

歩く時間の一部は仕事の時間になっています。良くも悪くも。たとえば、歩きながらAIに依頼をして書類のたたきを作成してもらったり、メールやメッセージの返信文を書いてもらったりしています。「あとで返信しよう」というやりとりの内容を声に出して入力し...
article

飲み会の割り勘問題。気づく人、気づかない人

先日、友人と会って話していたときに「わかる、わかる」と大いに共感したテーマがありました。それは、同年代や年上が多い飲み会(※)であれば「“明らかにたくさん飲んだ人”が多少は多めに払ってほしいよね」という話です。※世代に関係なく自分が会計を持...
article

ボールを止めない仕事の仕方

何かを制作する際には、多くのプロセスが存在します。特に読み物やコンテンツの制作は関係者が多く、段取りが重要。「いつ、誰に、何を、どう伝えるか」という要素を整理すると、やるべきことは驚くほど膨大です。だからこそ、常に次の行動を意識しています。...