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夜の自分を、潔く諦めてみた

先月、さとゆみさんのブックレビューをきっかけに、『神・時間術』を手に取りました。私はときどき「さとゆみ買い」をします。さとゆみさんのブックレビューを読んでいると、「あ、これ読みたい……」となって、購入ボタンをそっと押している。今回も、まさに...
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もし私が、子なし専業主婦になったら

『夫を社会的に抹殺する5つの方法』というドラマがあります。先日AmazonPrimeで見つけて、家事や食事の合間に少しずつ観ていたのですが、気づけばシリーズ1、2、Re:vengeまで、すべて見終わっていました。物語の中心にいるのは、専業主...
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つるっとする記憶

週末、京都にも雪が降りました。京都市内でも、深いところでは6センチほど積もったそうです。日曜日、私はいつものようにジムへ向かいました。敷地内にも雪が積もっていて、真っ白な地面に足跡をつけて遊んでしまうくらいには、きれいな景色でした。けれど私...
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切れなくていい道具の話

フルーツナイフとして使っていた、丸っこいナイフが、ついに壊れてしまいました。刃と柄の部分が、すぽん、と分離してしまって。それから、もう1週間が経ちます。直して使おう、とは思っています。思ってはいるのですが、「適切な修理店を探す」「持っていく...
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粕汁という、日常のごちそう

1月のある日。「日本酒サロン粋」に立ち寄ったときのことです。そこでいただいた粕汁が、驚くほどおいしくて。「粕汁って、いいなあ」身体の奥までじんわり温まるような、やさしくて、どこかクリーミーな味わい。その一杯をきっかけに、わが家では粕汁をつく...
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ここにいていい、と思えること

家を出たあとでした。靴を履いて、ドアの前に立った、その一瞬。近所に住む、アメリカ出身の彼が、私とTaroに向かって言いました。「Micasaessucasa」ミ・カサ・エス・ス・カサ。直訳すると、「私の家は、あなたの家」。意訳すると、「いつ...
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ここまではOK、ここから先は

人との関係に、線を引く、ということがある。はっきりとした決裂があるわけでもない。喧嘩をしたわけでも、裏切られたわけでもない。ただ、心のどこかで「あ、ここから先は交わらないな」と、はっとする瞬間。たとえば、仕事で関わっている人がいるとする。距...
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ずれていたから、出会えた

2月4日。立春の初詣に行こうと、今年の恵方を意識しながら歩いていた。目的の寺社仏閣に向かうには、この道で合っているのかな、と少し迷いながら歩いていた、そのタイミングだった。「すみません、コーナンまではどう行けばいいですか?」たまたま声をかけ...
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世界を少し単純にしてみる

「シンプルに生きたい」と、私はずっと思っている。余計なものを持たず、考えすぎず、迷わずに生きたい。できる限り。けれど現実は、そう簡単ではない。感情が入り込んだり、状況に引きずられたり、ときに「すぐやる」を先延ばしにしてしまう自分がいる。そん...
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京都手帖と、思いがけない体験

京都に来て初めて迎える新しい年に、『京都手帖』を買ってみました。この街で暮らすなら、まずは一年の流れを知ってみたいと思ったからです。京都手帖には、京都で行われる行事が、お寺や神社の年中行事を中心に、日ごとにまとめられています。ページをめくっ...