考え方

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私はもう「推し活」をしていない。でも、応援はやめていない

特定の音楽家を熱烈に応援し、“海外遠征”にまで行く、いわゆる推し活をしている年上女性から、「池田さんも推しがいると人生楽しいよ」と言われました。その方が指しているのは、世の中で一般的に言われる「追いかけるタイプの推し活」です。『イン・ザ・メ...
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「あなた“が”いい」と言われた日から

「パートナーから『どうしてあなたは私(僕)と一緒にいるの?』と聞かれたら、どう答える?」先日、親しい人と何気ない話をしているときに、こんな問いがふと話題に上りました。パートナーとそんな話になったそうです。皆さんなら、どんな答えを返しますか?...
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身体は3日で変わると知っているから。

友人の矢野麻子さんが「2025年にやめたこと」というテーマでスタンドエフエムで話していました。矢野さんは、休日でも「○時に起こして」と頼んでくる夫を起こす役目をやめたそうです。自分にも寝たい時間、起きたい時間があるのに、夫を起こしてから再び...
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好かれにいかず、好きにいく。

『時間と自信を奪う人とは距離を置く』。正しい判断やなあ、というタイトル。吉本芸人学校NSC人気講師・桝本壮志氏の本です。桝本氏の講義内容を書籍化した本書を読んでいます。そのなかの【「人に好かれるゲーム」は終了、「人を好くゲーム」をはじめよう...
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不安に振り回されないためにつくった仕組み

「キッチンのこと」に関して、ごく稀に不安に襲われることがありました。家を出たあとに「冷蔵庫、閉めたっけ」「ガス、消したよね」というふうに。頻度としては1〜2ヶ月に一度あるかないか。大きな不安に支配され、移動中も心が落ち着かなくなります。楽し...
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「まあまあいい客」として通いたいお店がある幸せ。

世の中には魅力的な飲食店が数多くありますが、「また行きたい」と心が動くお店は自然と限られてきます。そんななか、「もう一度、いや毎月一度は通いたい」と思い、2度目の訪問をしたお店があります。京都・北野白梅町のイタリアン「イルピアット」です。最...
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封じた記憶が呼び覚まされた。『YABUNONAKA』が開いた扉

『YABUNONAKA―ヤブノナカ―』(金原ひとみ)を読みました。本作は、10年前の性加害告発をきっかけに、複数の人物がそれぞれの視点から出来事を語る群像劇です。ある女性が「10年前に性加害を受けた」と声を上げたことで、加害者となった男性や...
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歩みを止める言葉、進んでいく問い

最近、知人から相談を受けました。内容は「やりたいことがある。でも、なかなか進めることができない」というもの。答えは分かっていましたが、建設的な展開へ持っていくため「◯◯さんはどうしたいですか?」と尋ねてみました。すると理想の状態を語ってくれ...
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悪口おばさんにならないためのAI活用

あるとき「なぜこんな不毛なやりとりをしなければいけないの……」と疲れることがありました。誰かに話せば9割方「大変だったね」と言われる内容だと予想できたものの、どうしても愚痴や悪口のように聞こえてしまうので、人間には話さないと決めました。それ...
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執着心を溶かす時間の力

「私は満たされている。今ある物で十分」。そう実感していても、一度Webで特定のサイトを覗いてしまうと、その後は広告がしつこく追いかけてきます。広告を遮断できるBraveというブラウザも使いますが、メインはGoogleChrome。広告に囲ま...