コミュニケーション

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大勢の場がしんどい私に、本が教えてくれたこと

『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』を手に取ったのは、心理療法士イルセ・サンが本書を出版した2016年のこと。HSPという言葉が日本で広く知られるようになったのは、その2年ほど後だったと記憶しています。本を通じて、自分が大勢の人の集まる場所を...
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「応援」がつなぐ豊かな購買体験

商品を選ぶとき、背景やストーリーの影響を受けることが多いです。たとえば、今愛用しているマンダムのヘアケア商品。過去にも無意識に手に取ったことはありましたが、今年は意識して選びました。使っている物の在庫がなくなったとき、「次はマンダムのを買お...
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最も大切な人を悲しませないために。

パートナーのTaroと私。ふたりは別々の個体です。しかし先日、私の不用意な言葉で彼が傷つき、眠りにも影響する姿を見たとき、胸が締めつけられて自分もなかなか眠れませんでした。境界線(バウンダリー)の概念からすると、線引きできていないといえるの...
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話し上手は「区切り上手」なのかもしれない

情報過多の時代において、端的に伝えることは大きな価値を持つと感じています。単に長い話は聞き手の記憶には残りません。昔、学校の朝礼で先生の長い話を聞いて「つまらないな。早く終わってほしいな」と願うだけで、内容を覚えていない経験があります(失礼...
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忘れないための「即行動&即記録」習慣

仕事において「ひとつ行動したら、次に何をするか」を必ず考えます。誰かから連絡・報告を受けたときやMTGをしたとき、その後の行動は大きく分かれます。すぐできることはすぐやる。すぐにできないことは、Googleカレンダーの終日欄に「今日やること...
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『ビジネスに効く相撲論』が示す、仕事人へのヒント

『ビジネスに効く相撲論』を読みました。300年続く伝統文化・スポーツである相撲を通じて、ビジネスに生かせる姿勢や考え方を学べる1冊です。相撲が時代の変化に対応しながら存続してきた事実は、伝統と革新の掛け合わせであることを証明しています。一般...
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社会は「人間学」の教室

気づけば、人生はいつも小さな問題やトラブルの連続です。忘れたころにやってくる大きな問題もありますが、「何も起きない日」のほうが奇跡なのかもしれません。ここでいう「問題」を言語化すると「誰かの行動がきっかけで、別の誰かに不満や不安、苛立ちとい...
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ボールを止めない仕事の仕方

何かを制作する際には、多くのプロセスが存在します。特に読み物やコンテンツの制作は関係者が多く、段取りが重要。「いつ、誰に、何を、どう伝えるか」という要素を整理すると、やるべきことは驚くほど膨大です。だからこそ、常に次の行動を意識しています。...
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大事にしてくれる人を、大事にできていますか?

母の言葉がときどき胸の奥で響きます。「自分を大事にしてくれる人を、大事にしなさい」簡単なことのようなのに、どうしてこんなにも難しいのか。距離が近すぎると、存在が当たり前になって、ありがたさを忘れてしまう。それが私です。「自分を大事にしてくれ...
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上辺ではない「その人が欲しい言葉」を届けるということ

帰省したとき、久しぶりに母と話す機会があり、改めて気づいたことがあります。母は、好かれる人にはべらぼうに好かれる人。逆も然り。良い意味でクセが強いのです。なぜ、ものすごく好かれるのか。その理由について考えてみたとき、ひとつの答えにたどり着き...