人間関係

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相手の行動の意味を自分の基準で解釈しない。

『身近な人間関係が変わる大切な人に読んでほしい本』は、英国の心理療法士フィリッパ・ペリーが書いた、人間関係の悩みを抱える人への処方箋のような1冊です。人付き合いで抱く負の感情に対し、自分がコントロールできる部分に焦点を当て、思考・行動・感情...
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大勢の場がしんどい私に、本が教えてくれたこと

『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』を手に取ったのは、心理療法士イルセ・サンが本書を出版した2016年のこと。HSPという言葉が日本で広く知られるようになったのは、その2年ほど後だったと記憶しています。本を通じて、自分が大勢の人の集まる場所を...
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主目的に立ち返る習慣を

「本来の目的」を見失わないことは、自分を支える上で大切な習慣だと感じています。先日参加した料理教室でも改めて実感しました。そこでの第一目的は、ポルトガル家庭料理とワインのペアリングを味わうことで、素敵なキッチンスタジオでの食文化体験そのもの...
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人との縁を整理。43歳、人生の折り返しに選ぶ道

今月、43歳の誕生日を迎えました。厚生労働省の発表によると、2024年の日本人女性の平均寿命は87.13歳。ちょうど折り返し地点にきたことになります。普段は年齢を重ねることに特別な感情を抱かないのですが、せっかくの機会なので、改めてこれから...
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過去の発信から生まれたご縁

きっかけは思わぬところに落ちているものです。私は4年前、プラントベース食(菜食)にのめり込み、その実践をnoteに書き留めていました。その記事群を、最近になってヴィーガンに関心を持つ京都在住の方が見つけ、さらに最近の記事まで読んでくださった...
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人の家でごはんを食べる豊かさ

先日、知人宅で食事をいただき、人がつくってくれる料理特有の美味しさに触れていた。自分の環境とは違うからこそ、日頃縁のない家庭料理に出会えるのも魅力。たとえば、久しぶりに食べたグリーンピースごはんは給食を思い出させ、懐かしさを感じながら美味し...
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『ビジネスに効く相撲論』が示す、仕事人へのヒント

『ビジネスに効く相撲論』を読みました。300年続く伝統文化・スポーツである相撲を通じて、ビジネスに生かせる姿勢や考え方を学べる1冊です。相撲が時代の変化に対応しながら存続してきた事実は、伝統と革新の掛け合わせであることを証明しています。一般...
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社会は「人間学」の教室

気づけば、人生はいつも小さな問題やトラブルの連続です。忘れたころにやってくる大きな問題もありますが、「何も起きない日」のほうが奇跡なのかもしれません。ここでいう「問題」を言語化すると「誰かの行動がきっかけで、別の誰かに不満や不安、苛立ちとい...
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飲み会の割り勘問題。気づく人、気づかない人

先日、友人と会って話していたときに「わかる、わかる」と大いに共感したテーマがありました。それは、同年代や年上が多い飲み会(※)であれば「“明らかにたくさん飲んだ人”が多少は多めに払ってほしいよね」という話です。※世代に関係なく自分が会計を持...
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食のケチは心もケチ

映画館でポップコーンの箱を覗き込んで、濃い粒を選ぶ女。それが私。自分でポップコーンを買ったことはありません。映画館でもほかの場所でも。そこそこのお値段がするし、自分でお金を払ってまで食べたいものでもなく、特別好きなお菓子というわけでもないか...