article 寝る前の「ぶつぶつ感謝習慣」が心身にいい影響 1週間ほど続けている習慣があります。1日を終えてベッドに横たわり、目を閉じて、眠りにつく準備を完璧に整えてから行う、ささやかな感謝の時間です。1日をスタートから回想します。ある日は目まぐるしく、ある日は比較的ゆっくり過ぎていった時間のなかで... 2025.04.11 article
article 私を忘れられないNくんについて 誰しも忘れられない人がいる。大学を卒業し3年経ったある日、携帯に知らないメアドからメールが届いた。身構えつつ開封すると、大学時代の同じゼミ生のNくんだった。「元気? Nやけど覚えてる?」。正直、Nくんのことはあまり記憶になかった。いつも古着... 2025.03.10 article
article 1分で伝える練習。制限をつけて精度を上げる 数ヶ月前にボイスメッセージを使い始め、今や日常の一部になりました。その後、いろいろな人にボイスを送るようになったところ、周りでもボイスを使う人が微増(本当にわずかに)しているように感じます。一部の人たちも利便性を感じ始めたのかなと思います。... 2025.02.22 article
article コミュニケーションを「コスト」と捉えないほうが、ラクになれるかもしれない 今日は他人とのやりとりに要する時間と精神のエネルギー、言い換えるとコミュニケーションコストの話。とりわけ仕事においては、業務の進め方ややりとりの仕方が人によって大きく異なるため、スムーズに進む場合もあれば、「1回で済むはずが……なぜ?」と予... 2025.02.19 article
article 「純粋な“知りたい”」に快感を覚える 先日、康太さんのスタンドエフエムに招かれてお話ししてきました。康太さんとは、制作した「女性向け性感サービスnote」の取材を機にご縁が生まれ、その後は私のスタエフでコラボ配信していただいたり、このメディアに寄稿していただいたりと、さまざまな... 2025.02.09 article
article 一方的な報告連絡はリアクションだけでOK。 日々多くのメッセージやメールをやりとりする中で、それらにどう対応するかは、自分のスタンスを保ち、ストレスなく生きる上で大切な選択です。私にとって、それは「無理をしない」ということ。ある方がLINE宛に、とても律儀に仕事の進捗報告をくださるこ... 2024.12.18 article
article やりたいことが見つからないあなたへ。 どうもDr.Taroです。40代半ばのしがない勤務医です。紆余曲折あって現在は勤務医。朝は6時頃起床し、二度寝をしなければ週2~3回ジムに通い筋トレ、仕事から帰宅した後は2時間前後勉強して、夜眠るのは23~1時頃、の生活をし始めて2ヶ月くら... 2024.11.24 article
article 新しい出会いが新しい自分に出会わせてくれる。 定年を60歳とするのは昔の話だけれど、心身ともに元気で暮らせるイメージが60歳なのは、今も昔もそれほど変わっていないような気がする。そういう意味では20歳前後で社会人になってから、さまざまなしがらみを一度リセットして人生をもう一度やり直した... 2024.10.31 article
article 人は他人の話を聞いてない——その前提で行動する。 人は基本的に他人の話にあまり興味がなく、だからこそ大して聞いていないものです。たとえ集中して聞いているつもりでも「では、今聞いたことを自分の言葉で話してみて」と言われたら、正確に思い出すのは難しいのではないでしょうか。先日とある勉強会で、隣... 2024.10.18 article
article 「知らない人との会話」がもたらす心の柔軟性 知らない人との一期一会の会話は、アドリブ力の鍛錬や心の柔軟性向上に効果があると思っている。だからこそ、そんな機会は喜んで掴んでいきたいところ。昨日は、まさにそんな偶然のやりとりが3組の人々との間で生まれたラッキーな日だった。プロレス考察家で... 2024.10.14 article