article 一方的な報告連絡はリアクションだけでOK。 日々多くのメッセージやメールをやりとりする中で、それらにどう対応するかは、自分のスタンスを保ち、ストレスなく生きる上で大切な選択です。私にとって、それは「無理をしない」ということ。ある方がLINE宛に、とても律儀に仕事の進捗報告をくださるこ... 2024.12.18 article
article やりたいことが見つからないあなたへ。 どうもDr.Taroです。40代半ばのしがない勤務医です。紆余曲折あって現在は勤務医。朝は6時頃起床し、二度寝をしなければ週2~3回ジムに通い筋トレ、仕事から帰宅した後は2時間前後勉強して、夜眠るのは23~1時頃、の生活をし始めて2ヶ月くら... 2024.11.24 article
article 新しい出会いが新しい自分に出会わせてくれる。 定年を60歳とするのは昔の話だけれど、心身ともに元気で暮らせるイメージが60歳なのは、今も昔もそれほど変わっていないような気がする。そういう意味では20歳前後で社会人になってから、さまざまなしがらみを一度リセットして人生をもう一度やり直した... 2024.10.31 article
article 人は他人の話を聞いてない——その前提で行動する。 人は基本的に他人の話にあまり興味がなく、だからこそ大して聞いていないものです。たとえ集中して聞いているつもりでも「では、今聞いたことを自分の言葉で話してみて」と言われたら、正確に思い出すのは難しいのではないでしょうか。先日とある勉強会で、隣... 2024.10.18 article
article 「知らない人との会話」がもたらす心の柔軟性 知らない人との一期一会の会話は、アドリブ力の鍛錬や心の柔軟性向上に効果があると思っている。だからこそ、そんな機会は喜んで掴んでいきたいところ。昨日は、まさにそんな偶然のやりとりが3組の人々との間で生まれたラッキーな日だった。プロレス考察家で... 2024.10.14 article
article 「何気ない言葉」の魔法 この「SAVORLIFE」という場を運営し始めてから、1年半が経ちました。ここは、私が自由に、好きなことを書ける場であり、私が書いてほしい人に寄稿してもらえる場でもあります。好きなときに好きなことを書けるこの場所は、私にとってとても大切なも... 2024.10.13 article
article ひとりでも生きられる? パートナーと出会って4年以上経過している。今ではご近所さん。夕食を共にとる一番の仲良し。週末は映画にいったりパートナーの家庭菜園に付き合ったり、食べ歩きもしたりする。ご近所さんだけあって物理的距離が近い。パートナーも自分も、心の距離と物理的... 2024.10.10 article
article 「ふたりで使う手帳」がもたらす感謝の時間。 手帳の新しい活用法について。100円ショップで10月始まりのマンスリータイプの手帳を3冊購入しました。そのうち1冊を、どう使うか考えていたのですが、最終的に「パートナーとの思い出記録」として使うことに決めました。最初は、私が「ふたりの間で起... 2024.10.02 article
article パートナーと男友達、どちらも必要。 日常をともに過ごすパートナーとの時間は、安定感や安心感をもたらしますが、毎日一緒にいると会話が盛り上がらないこともしばしばあります(笑)。食事中はラジオや音楽をBGMに彼「美味しいね(ニコッ)」、「良かった。美味しいよね(ニコッ)」という料... 2024.10.01 article
article 縁を手放して、大切な人との時間を守る 人生は有限です。特に中年期に差しかかると、その限られた時間の重みをますます感じるようになります。残りの時間をどう生きていくか? どうありたいか? について考えることが増えたような気がします。そのとき、自然と浮かんでくるのは「誰と時間を共有す... 2024.09.21 article