人間関係

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積んでいた本が、必要な一冊を連れてきてくれた

「積読ミックス」という、積読本を使った読書会に参加してきました。家にある「まだ読んでいない本」を一冊持ち寄り、その場で読むというイベント。主催は、「誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる」をVisionに活動するJamSes...
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いいところで終われること

「話を終える力」について、ときどき考えることがあります。話し始めることは、できる。自分の考えを言葉にすることも、慣れればできるようになる。けれど、ちょうどいいところで話を終えることは、意外と簡単ではない。まだ言いたいことがある。補足したい。...
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案外、続いている

京都に来て、ちょうど一年が経った。Taroと一緒に住みはじめてもう一年か、としみじみする。友人からは「共同生活が苦手なあなただから、その生活、すぐ終わりそう」と予言され、私自身も「そうかも(笑)」と返していたくらいだけれど、案外、続いている...
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見えないところで、読まれている

「いいね」というものは、いつからこんなに身近な存在になったのだろう。SNSが当たり前になってから、それは言葉よりも手軽で、それでいて多様な意味を含んだサインとして使われるようになった。私は、わりと気軽に「いいね」を押すほうだと思う。というよ...
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うっかり出会ってしまう場所へ。

3月28日、土曜日。別の用事を済ませたあと、ふらりと立ち寄った場所があった。きっかけは、何気なく眺めていたFacebookのイベントページだった。「置きベン」という見慣れない言葉が目に入り、なんだろうと思って開いたのが始まりだ。その日は「対...
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必要のない場所に、立っていないか

不思議だな、と思うことがある。人は、石が落ちてくるとわかっている場所には立たない。――まあ、そんな状況は現実にはあまりないけれど。頭上で「カラカラ……」と音がしたら、すっと一歩下がる。というか、逃げると思う。あれはもう、考える前の動きだ。た...
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好かれようとして生きてない

『好かれる人がやっている〇〇』というタイトルの本をときどき見かける。好かれる人の習慣、好かれる人の話し方、好かれる人が自然とやっていること。ああいうタイトルは、たぶん多くの人が気になるのだと思う。でもあるとき、ふと気づいた。私は「人に好かれ...
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そのまま書かないという知恵

SNSを眺めていると、ときどき「これは誰かへの不満なんだろうな」と感じる文章に出会う。相手が誰かとは書いていない。けれど、文脈や出来事の描き方が妙に具体的で、「きっと当事者が読めば自分のことだと思うだろうな」と感じてしまう。そういう文章を見...
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この街に、知っている人が増えていく

「京都100人カイギvol.14」に参加してきました。「何のカイギ?」と思う方もいるかもしれません。私も、つい先月まではそうでした。「100人カイギ」を知ったきっかけは、福岡に住む面白ニキ・きむ兄さんの投稿です。彼が「この本のブックライティ...
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届かないかもしれない言葉を、それでも置く

ふと目に入った文章に、少しだけ引っかかった。「23時過ぎに走りに行く」と書かれている。しかも、イヤホンをつけて音楽を聴きながら。それを読んだとき、頭の中ではずいぶん乱暴な言葉が飛び交っていた。「アホかーい」「危ないに決まってるだろうが」でも...