article 私の知見が誰かの役に立つなら喜んでシェアしたい 誰かに何かを教えるのは、価値ある時間のひとつ。というのも教える際、自分が無意識のうちに、あるいは意識して行っていることであっても、相手に伝わるよう言語化する必要があるからです。先日、お世話になっているクライアントの社員さんに「取材・ライティ... 2025.03.21 article
article 「行動を起こせない」課題があるならこの1冊を 「行動しないと始まらない。分かっちゃいるけど、一歩が踏み出せない」。そんな人に爆売れしているであろう『行動力神メソッド55』(一条佳代)を読みました。タイトルも響きそうですよね。「〜〜力」も「神」もハードルが高すぎない数も、書店で目を惹いて... 2025.02.12 article
article 言葉から修正して、思考や行動を変えていく 先日「不要な表現を捨て、必要な表現を添える練習を」を公開したのに続き、今日も『降伏論「できない自分」を受け入れる』(高森勇旗)から影響を受けた話を。本書には「確かに!」と気づきをもらえる事例が多数書かれています。日本語だと、挨拶程度の何気な... 2025.02.03 article
article 不要な表現を捨て、必要な表現を添える練習を 言葉の使い方ひとつで思考も行動も変わります。最近読んだ『降伏論「できない自分」を受け入れる』(高森勇旗)が、そのことを改めて気づかせてくれました。全体を通して、自分の凡庸さを受け入れた上で、どう行動するかが大切であることが語られています。そ... 2025.02.02 article
article 記録を習慣化するには「現象とメモ行動」をセットにする デジタルとアナログの両方で、日々さまざまなことを記録しています。例えば、デジタルでは身体の状態に関する記録を残しています。例えば、月経タイミングや体調の変化、肌の状態など、周期的あるいは突発的に起こることをメモしています。一方、アナログでは... 2025.02.01 article
article 行きたい場所は行きたいうちに ある平日の昼間、今日がチャンスだと思い、園田競馬場へ行ってきました。園田競馬場は地方競馬で、基本的に平日にしか営業されていません。なかなかタイミングが合わなくて行けずじまいでしたが、日中まとまった数時間の予定を確保できたため、迷わずGO!行... 2025.01.19 article
article 頭皮や足が臭くても、私が愛され続ける理由。 時の経過というのは早いもので、パートナーと新しい年を迎えるのも4回目。振り返ると、私たちの関係性の形は少しずつ変わってきています。それでも、彼の私に対する愛情は変わっていないように感じます。私は顔やスタイルなど容姿に恵まれた人間ではありませ... 2025.01.04 article
article 「心が動いた本」の価値を最大化する方法。 本ほど気軽に手に取れて、人生を良い方向へ向かわせてくれるものって、ほかにあるのかなあと思うことがあります。ハードカバーのものなら1冊1,500〜2,000円程度、かける時間は1〜数時間で、著者が長年積み上げてきた知見にふれることができるので... 2024.12.23 article
article 「バレットジャーナル+α」なノートで目標と行動を管理する。 皆さんは、自分の行動や考えをどう管理していますか? 手帳、ノート、デジタルツール? 私自身はこれまでいろいろな方法を試してきましたが、「バレットジャーナル」をベースにした方法を取り入れたところ、大きな気づきがありました。これまではGoogl... 2024.12.21 article
article 欲望に素直でいれば、すべてが巡ってくる。 今週、ある勉強会に参加し、リリース準備段階にあるビジネスアイデアを発表しました。すると、ひとりの参加者が興味を示し、勉強会後に声をかけてくれました。その方も類似したアイデアを温めていたことが分かり、LINEを交換。その日のうちに早速やりとり... 2024.10.19 article