article 頭が悪くても、考えることに価値がある。 「伝書鳩」にはなりたくない——。(これはビジネスにおける伝書鳩の話です)仕事の場で伝書鳩的な立ち居振る舞いを見ると、気が引き締まると同時に考えます。「“伝書鳩としての役目を貫き通すスタンス”も一定存在するのだろうか?」と。間に入って「伝言」... 2024.06.05 article
article レンジの匂い消しにレモンを。 冷蔵庫には大体いつもレモンがあります。ドレッシングの材料としてストックしています。ベビーリーフとトマトをメインに、水菜やブロッコリースプラウト、薄くスライスした玉ねぎなど、野菜をもりもりにしたサラダにオリーブオイルorごま油+塩胡椒+絞りた... 2024.06.04 article
article 心のハリを取り戻す。 2週間ほど前のノートを見返すと、「心の弾力性」と書き残されていました。『勝ち続ける組織の作り方』か『サッカー逆境の監督学』(いずれも2017年刊)のいずれかで目にしたものです。前者は現町田ゼルビア監督の黒田剛さん(元青森山田高校サッカー部監... 2024.06.03 article
article 機嫌良く生きるのに必要な1年分の金額 年間いくらあれば理想の生活ができるのか。私は「約500万円」という金額が出ています。1月から毎月1回、全6回のコーチングを受けていて、先日6回目を終えました。コーチングでは人生におけるGOALを8カテゴリに分類して整理する「バランスホイール... 2024.06.02 article
article いくつになっても、生活の中に世界を いくつになっても「世界」に関心を持てることは素晴らしい。自分もそうでありたい。ある日、今暮らしている家の近くの道端でお年を召したご婦人3人の会話が聞こえてきて、思わず耳を傾けました。「プラザでね、世界の童謡やるって」「あら、どこ?」「〇〇ホ... 2024.06.01 article
article 「片口イワシ」さんの活躍。 片口イワシは懐の深い食材です。出汁用ではなく、食材用として買った片口イワシの表示を見ると、20g量でたんぱく質13g、脂質1.2g、糖質0g。ここまで高たんぱく・低脂質で、理想の栄養バランスだったとはと驚きました。野菜と一緒に炒めたり、味噌... 2024.05.31 article
article 優れた漫画には良質な学びがある 子どもの頃『スラムダンク』にどハマりし、漫画は全巻買って10回くらい読みました。アニメもAmazonPrimeで公開されてから、大人になって見直したほど。ただ、バスケがとくに好きなわけでも、興味があったわけでもありません。『スラムダンク』と... 2024.05.30 article
article 緑地公園「炭火焼肉 七輪」【Dr.Taroのちょっといいごはん】 北摂の焼肉店といえばここ。今回はチェーンの焼肉店紹介です。チェーンの焼肉というと脂が多い、肉が薄いなど、安かろう、悪かろうなイメージがあるDr.Taroです。今回訪れたのは「炭火焼肉七輪」さん。緑地公園店ですが、内装がまずチェーン店らしから... 2024.05.29 article
article 徒歩時間を1on1に充てる良さ 徒歩移動の時間を1on1に充てることがあります。きっかけは運転中に電話をかけてくる人の存在です。その人とMTGを兼ねた雑談をしていると、移動の時間はコミュニケーションの時間になると気づきました。私はクルマには乗らず、移動といえば公共交通機関... 2024.05.28 article
article 堺筋本町で仕事に集中するなら「.andwork osaka」 外で3〜4時間という、そこそこまとまった時間、仕事をしたい——。そんなとき一般のカフェや喫茶店だと、滞在時間的に3〜4杯はコーヒーやお茶を飲むことになります。まあ、飲まなくても追い出されはしないでしょうが、経営者の立場を想像すると、1時間に... 2024.05.27 article