今あるモノを生かす

article

すでにある価値に目を向ける

「あるものを大事にする」「あるものを生かす」。あるときから、そんな考え方を自分の生活の中で大切にしてきました。持っているものに目を向け、無理に新しいものを求めない。その姿勢は、暮らしの指針として自然と身についていました。けれども、ある出来事...
article

佇んでいたものが、相棒になるまで

一緒に暮らし始めると、ものが増える、というより、「判断に迷うもの」が増えるのだと思います。もともと別々に暮らしていたふたりが、同じ空間で生活するようになると、「これは使うのか、使わないのか」という基準が、ひとつではなくなるから。自分にとって...
article

あれだけ見ていたのに、見なくなった

気づいたら、ECサイトを開かなくなっていました。あれだけ見ていたのに、です。たとえば楽天みたいな、いわゆるECサイト。ああいうところを、なんとなく開く時間が、なくなっていました。私は新卒で楽天に入社して、大学生の頃からずっと使っていたことも...
article

靴下の穴が教えてくれたこと

約3年履いた靴下が寿命を迎えました。場所はかかとの上あたり。気づきにくい部分ですが、その日は靴を履く前に身体を斜め後ろにひねった瞬間、たまたま視界に入り、発見しました。「けっこう大きい穴……」とびっくり。靴下は数を持っているので、それぞれの...
article

「買わない」は「自分の時間を守る」こと

母から「片づけが苦手な人の家の整理を手伝っている」と聞きました。いろいろな新品の物が大量にあるそうで、お宝探し感覚で楽しそう。いいなあ。厚かましくも「石鹸とバスタオルない?」とねだりました。今本当に欲しい物だから。「あるよ」と母。あるんかい...
article

執着心を溶かす時間の力

「私は満たされている。今ある物で十分」。そう実感していても、一度Webで特定のサイトを覗いてしまうと、その後は広告がしつこく追いかけてきます。広告を遮断できるBraveというブラウザも使いますが、メインはGoogleChrome。広告に囲ま...
article

読書台があるだけで

最近は家でひとり食事をするとき、小説を読むのが習慣になりました。行儀が悪いと思われるかもしれませんが……。これまではテーブルの上に本を置き、汚さないように注意しながらページをめくっていました。でも最近、もっと快適な方法を発見。ノートPCスタ...
article

「今に満足し、安易に買わない」が資産防衛につながる

「私はすでに持っている」と自覚することが、満ち足りた気持ちにつながると実感しました。先日「自分のための物には極力お金を使わない」と決めた出来事があったのです。服やバッグ、靴、コスメなどを思い浮かべると、今すでに十分に揃っていて、しかも気に入...
article

ストーリーのある箱を食卓に。

先日「こつぶ」という小さな柑橘類を買いました。15個くらい入っていたでしょうか。我が家にはフルーツを常温保存・魅せるための果物カゴがありません。代用品として「大皿」を使いますが、大皿は今日も明日も食卓で使うなあ……というタイミングだと、安易...
article

発泡トレイ、第二の人生が始まった

我が家の洗面所は広くありません。鏡裏収納に入りきらないパーソナルケア用品たちは、洗面台横のわずかなスペースに並べています。毎日使うものだから出しっぱなしが便利。ただし、掃除のときを除いて。小物を一つひとつ取り除いて床に置き、スペースを拭いた...