寄稿

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時には人のモノも勝手に手放す

私はミニマリストとまではいかないにしても、そのへんの人たちよりは、無駄を削いだ最低限の生活をしている方だと思う。寝室兼自分の部屋の家具は、ベッドとデスクとイス、キャスター付きミニキャビネットのみ。収納はベッド下の引き出しとミニキャビネット、...
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雨の日をご機嫌に。快適な外出を叶える3つの秘訣

ジメジメとわずらわしい梅雨の時期。そんな日でも、私は気分だけは雨の女王のごとく、胸を張って道をズンズンと歩いています。かつて雨の日は「引きこもり日和」と決めていた私ですが、今では少しの工夫とアイテムで、外出を楽しめるようになりました。最低こ...
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離婚に踏み切れない人たちへ

いつだったか思い出したくない黒歴史がある。結婚の何倍ものエネルギーが必要なイベント、それが離婚だ。好きで一緒になった夫婦が、暮らしていく中で心が離れていく。それでも一緒にいなければならない結婚制度の中で日本人、苦しんでいる人が多いのだと思う...
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私の本付き合いとマル秘な気候変動対応策

電車の中も、オフィスも、家も、雨の日や湿気が定期的に訪れて鬱陶しい季節がやってきました。身も心もなんだか重ダルい理由は、余分な水分が体の中にも溜まっており、漢方・中医学用語で「湿邪(しつじゃ)」の季節というそうです。つい最近、他人ごとが自分...
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すべての別れ話にはMCが必要だ

他人の恋愛は楽しい。その真理に気づいているのは私だけじゃないはずだ。じれったい恋愛の相談話に身悶えし、相手の発言の意味の裏の裏の裏をかいて、どうすれば交際に至れるのかを一緒に考える。そこに自分を介在させず、一つの傷もつくらないで参加できるの...
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ミニマリストまではいかないけれども

いつからか、物を多く持たなくなった。きっかけは、「いつでも簡単に引っ越せるように」という考えを持つようになったことからだ。これまで引っ越しをした回数は6回。もともと物は多いほうではなかったけれども、毎回荷造りをするのがしんどかった。「あと何...
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お金に関するマイルール「納得できる金額、応援したい相手へ」

私がお金を使う上で重視している点がふたつあります。「納得できる金額かどうか」と「誰にお金を使うのか」です。このふたつの点を改めて意識するようになったきっかけは、ある手帳の購入でした。普段、私は手帳に多くを求めず、高額なものを買うことはありま...
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食器と食欲、ケア視点で捉えなおす

新緑が目に美味しい5月にかけては、毎年、落ち着いて自分と身の回りのことに再び新しい気づきを得られる季節です。2023年に一度「SAVORLIFE」で私の食器選びについて書きました。私は食の専門家でも、健康の専門家でもないけれど、どちらもある...
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味の深みがわからない

味覚がわからない。正確には、「味」に関する表現が理解できない。まがりなりにも文章を書いて暮らしているくせにそんなことすらわからないのか、仕事やめろと誰かから叱られそうで今まで言ってこなかったのだけど、本当はまるでわかっていない。「まったりと...
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高島商店との出会い

京都に引っ越した。豊かさを求めて。総合病院でへとへとになるまで働いて、お金を使う時間がないほど仕事に追われる生活。勤務医をしてトップの野望実現のために、診療する患者数がどんどん増えていき、「今誰を診察しているんだっけ」「この患者さんは自分に...