article 手作りの服で楽しむ、新しいおしゃれ 着なくなった衣服はすべて人に譲ります。衣服に生き物のような命はありませんが、数え切れないくらいたくさんの人の手によって、この世に誕生したことは間違いありません。だからこそ、「着てくれる人、生かしてくれる人の手に渡って、たくさん着てもらってほ... 2023.10.14 article
article ショートパンツ、穿きたいから穿く ジムに行くときだけではなく、日常的にもショートパンツを穿くようになりました。2023年7月、ベトナム・ハノイで6日ほど過ごしたことがきっかけです。現地は欧米からの観光客が多く、性別や年齢、脚の形、太さを問わず、いろいろな人がショートパンツ+... 2023.09.20 article
article カラーコーデを直感で楽しむ ブラウン×ブルーのコーディネートをしたことはありますか?今春、気に入って買ったのに、あまり活用できていない爽やかなブルーのパンツがありました。ブラウンのトップスに合わせたらどうかと思いつき、写真を撮ってXにアップしたところ、周りからは想像以... 2023.08.28 article
article ノーベースメイクだと、衣服の襟元が汚れない 化粧下地や日焼け止め(色付き・無色ともに)、ファンデーションを使っていません。そんな「ノーベースメイク」の利点はいろいろあります。一般的に見て「陶器のように一点のくもりもない美しい肌には見えない」という弱点はあるかもしれません。一方で、私は... 2023.08.24 article
article 「スニーカー・ローテーション履き」を仕組み化する その日履いた靴(スニーカー)はその日に洗うという知人がいます。入浴時に風呂場に持ち込んで、中敷を取って全体を濡らして、泡立てた石けんをまとわせてブラシで洗うのだとか。その人の前で「私、スニーカー、3ヶ月以上洗ってないです……」とは言えません... 2023.08.23 article
article 「ハンガー:服=1:1」なんてルールはない 「1本のハンガーに対し、かける服は1枚」。こんな固定観念をつい最近まで持っていました。だから、服を買い足したり、よそ行き服を洗濯して室内干ししたりするタイミングで、「ハンガーが足りない」事態になっていたんです。でも、ハンガーの使い方にそんな... 2023.08.21 article
article 「行く場所とそこにいる私」を想像して服を選ぶ 1日に何度か「よそ行きの服」を着替えることがあります。「行く場所」と「そこにいる私」を想像して、適切かつ気分が上がる一枚を選びます。昨日は午前中にジムへ行き、帰宅後にシャワー。ネイビーのトップスに着替えて、夜まで自宅で過ごしていました。夜は... 2023.08.08 article
article ときめく買い物に試着は欠かせない 昨日、帽子を買いました。私は帽子が似合いません。まんまるな顔や頭の形状のせいか、どんな帽子をかぶってもキマりません。それもあって日頃帽子とは縁がありませんが、自転車に乗るときだけは例外です。顔の日焼けが気になるので、つばのある帽子をかぶるこ... 2023.07.30 article
article 首元をきれいに見せるトップス 自分の身体で「首」は好きなパーツです。 というのも、わりと首が長いほうで、胸鎖乳突筋が浮き出ていたり(もう4年ほど毎朝つまんで揉んでいる習慣が効いているのかも)、そこからつながる鎖骨もほどよく出ていたりするからです。肉付きのいいほかの部位と... 2023.07.02 article