働き方

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組織への不満を解消するには

中居正広さん、フジテレビの報道一色のネットニュースで辟易しているDr.Taroです。新年を迎え仕事で新たな出会いがありました。独立に向けて仲間探しをする意味も兼ねて、新しい職場で非常勤職員として仕事をすることになったのです。週に一度出向くク...
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記録が未来への道しるべになる

私、Dr.Taroはこのメディアに書かせていただいて数年経ちます。いつ、どんな境遇の自分がどんな文章を書くのか。書くことは記録になります。その時々で自分がしたかったことや希望を記録していくのは、慣れていない人にとってはこっぱずかしいかもしれ...
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やりたいことが見つからないあなたへ。

どうもDr.Taroです。40代半ばのしがない勤務医です。紆余曲折あって現在は勤務医。朝は6時頃起床し、二度寝をしなければ週2~3回ジムに通い筋トレ、仕事から帰宅した後は2時間前後勉強して、夜眠るのは23~1時頃、の生活をし始めて2ヶ月くら...
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1日で立ち上げるリスクゼロの小商い【参考本付き】

小商い(スモールビジネス)の魅力は、自分の好きや得意を生かして、誰かの困りごと・課題解決に貢献できること。最近、私が立ち上げた小商いはこちら。ヘアレスキャット(毛のない猫)に関する専門書『ヘアレスキャットと暮らしたい:スフィンクスとバンビー...
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「1年無職になりたい」と考えていた理由。

「2025年は無職になりたい」。数ヶ月前、そんな思いを本気で抱いていました。23歳で社会に出て、15年仕事をしてきました。ここらで1年完全休業するのもよいのではないか、と。理由は、学びの時間を好きなだけ取りたいから。事業や仕事に向き合う中で...
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「好きな人・応援している人」の秘書をしたい願望。

人生で一度は「秘書」の仕事をしたい。2日連続で仕事に関するエッセイを出していて、その流れで書いています。秘書は身近な仕事だったわけではなく、これまで直接的な縁はありませんでした。妹が3年前まで、良くも悪くも話題性があった会社の会長秘書をして...
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青木真也さんという人の魅力。

格闘家で文筆家の青木真也さん。2018年初頭に知り合って、のちに「DRESS」で編集者と著者との付き合いが始まりました。最初に読ませていただく者として、青木さんの原稿を心から待ち侘びていたのを覚えています。▼好きなコラムは何本もありますが、...
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頭が悪くても、考えることに価値がある。

「伝書鳩」にはなりたくない——。(これはビジネスにおける伝書鳩の話です)仕事の場で伝書鳩的な立ち居振る舞いを見ると、気が引き締まると同時に考えます。「“伝書鳩としての役目を貫き通すスタンス”も一定存在するのだろうか?」と。間に入って「伝言」...
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人づきあいが苦手だからといってフリーランスを選ぶのはむしろ逆のことである

SNSでいろいろな身の振り方やハウツーを見かけますが、腑に落ちることもあればピンとこないこともあるでしょう。身を置いている環境や自身の性格によって響き方も様々。「自由」の先に本当に良い未来が待っているか、見定める必要があります。誰かの言葉が...
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自分を苦しめないルーティン

最近「ルーティン」という文字を見ると、なんとなく当事者が生きづらくないかな、自分を苦しめていないだろうか、と思ってしまうことがあります。たとえば誰々さんの「モーニングルーティン」。高い生産性と集中力のための秘訣とは?あるいは寝る前の「ナイト...