article 「在宅での緩和医療」を選択肢として知ってほしい 「在宅医療」をご存知だろうか。通院が難しくなった患者さんが自宅(または施設)で医療を受けることを指す。簡単に言うと、それが在宅医療だ。私は医師として15年以上、医療で生計を立ててきたが、在宅医療というものの本質を深く理解していなかった。初め... 2024.09.29 article
article 残り物を包んで焼くだけ! レシピ不要の簡単リメイク料理 カレー リメイクかぼちゃ煮 リメイク素麺 リメイクこれまで私がよく検索していたワードです。以前「材料まとめ切り」で料理がラクになったことを書きましたが、切ること以外でも料理をラクにしたいと欲が出てきて、冒頭のように検索して新たな方法を探って... 2024.09.20 article
article 八尾「鮨 國松」【Dr.Taroのちょっといいごはん】 今月の「ちょっといいごはん」は鮨。赤酢のシャリやら熟成鮨などいろいろな鮨が出てくる中で、今回のお鮨屋さんはオーソドックスなお鮨。奇をてらう一品はないけれども、もう一貫もう一貫……と食べ続けたくなるような、そんなおまかせコースでした。つまみ4... 2024.09.16 article
article お気に入りの器で自分をもてなす豊かな自炊 ひとり暮らしを始めたとき、ウェッジウッドの電子レンジ使用可能なシリーズの食器を揃えました。子どもの頃からウェッジウッドに強い憧れがあり、日常使いをするのがひとつの夢でした。私の食生活はウェッジウッドの食器と共に、わくわくした気持ちで始まりま... 2024.09.14 article
article 手帳づきあい、私の場合。 このテーマのきっかけは2023年秋頃。「自分を苦しめないルーティーン」で毎週月曜日に時間をとるという流れで私の書く時間の取り方を少し紹介しました。▼ダイアリーとノートの一体型で1冊に全て集約しているジッパーつきのシステム手帳とペンを目の前に... 2024.09.01 article
article 身体を動かそう こう暑いといろいろとやる気が削がれる。夜は暑くて眠りが浅いし、エアコンをつけて眠ると寒くて、起床時の喉の調子が悪くなる。40歳を過ぎて体力も落ちてきて、昼休みまで働いてごはんを食べてウトウトしてしまう日も増える。朝早くジムに行って筋トレと有... 2024.08.23 article
article 働いていても読書の時間をキープするためにしていること 本を読めなくなってきたと悩む人が増えているのか、そのような人に向けた本をよく見かけます。かくいう私も読書時間が年々減ってきているひとりで、気になる本リストには以下の2冊が入っています。『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆)『読... 2024.08.20 article
article まんぷくとまんぞく ここ最近、パートナーが不在の水曜を何度か経験した。水曜日。ぼくにとってこの曜日は仕事で夜中であろうと呼び出しコールがかかる。それを知って最近はパートナーが会食(夕食)の予定を入れることが多い。仕事でいつ呼ばれるかわからない状態でパートナーが... 2024.08.09 article
article 真夏のプチ土産に、ミニ羊羹を一本。 この季節「サマーギフト」と検索すると、フルーツの冷蔵便やアイスクリームの冷凍便などが目にも涼やか。気温と湿度だけで疲弊してしまう真夏の体を労るギフト、いろいろありますが、住所を知るほどの距離感ではないとき、どんなアイデアがあるでしょうか。真... 2024.08.01 article
article 難波「浪速割烹 㐂川」【Dr.Taroのちょっといいごはん】 今回のちょっといいごはん。今回は「ちょっといい」ではなくて本気のお店で、「だいぶいいごはん!」ですので乞うご期待。大阪でも屈指の日本料理ではないでしょうか。私はお笑いが好きで小藪千豊さんのファンです。そんな小藪さんが何かの番組内で紹介してい... 2024.07.27 article