article お風呂は一緒に。 私たちカップルは「余計なノイズのない環境下で熟睡したい」派ゆえ、寝るのは別々の部屋ですが、お風呂は一緒に入っています。同じマンション内に各自部屋を借りていて、パートナーの部屋で夕食後に入浴を済ませたら、私は「8歩先」にある自宅に戻って仕事再... 2024.07.03 article
article どんな日も「一定の睡眠時間」を確保したい 睡眠時間が極端に短くなると、当然パフォーマンスは下がるので、せめて6時間は確保したいし、確保しようとしています。理想は7時間ですが、なかなか叶いません。加齢が関係しているのか、長く眠る体力がなくなり、大体5〜6時間で目覚めてしまうのです。た... 2024.05.22 article
article 耳栓は携帯しておくといい 人のいびきが気になる方です。自分が眠りにつくより先に相手のいびきが轟き始めたら、騒音と感じてしまい寝付くことができません。過去にそれぞれ一度ずつ、泊まりの旅をした中年男性ふたりが、恐ろしくいびきが大きい人たちでした。グゴー、グゴー……という... 2024.01.18 article
article 幸福度が上がる掛け布団 気持ち良すぎて、かけるだけで自然とにっこり笑顔になる布団があります。ニトリの「そのまま使える吸湿発熱掛け布団」(以下、ソノママカケフトン)。名称の通り、カバーなしでそのまま使えて、洗濯ネットに入れれば自宅で洗える使い勝手のいい掛け布団です。... 2023.12.28 article
article 3万円台で手に入れた極上のマットレス 福岡に引っ越したときに買い替えたマットレスがどうも身体に合わなくて、腰痛に困っていた時期がありました。マットレスは大物だからこそ、買うのも処分するのも面倒で、新たなマットレスを探すのも億劫に……。 それでも腰の痛みを早くなんとかしたいと、重... 2023.06.26 article
article 「起き上がれない朝」は何度でも寝る 移動時間が長くなると疲れます。ただ乗り物に乗っているだけですが、心身がどっと疲弊するんです。大阪から高松まで電車とバスで3時間半。高松から福岡まで電車と新幹線で3時間。1日の1/4以上を移動に使っていました。長時間同じ姿勢が続いたり、キャリ... 2023.06.22 article
article 医薬品ではなく、自然治癒力を信じる できる限り医薬品を使いたくないと考えています。理由を順に挙げてみます。ひとつ目は、身体には自然治癒力が備わっているから。身体に現れる症状というのは、身体が必死に声を上げていて、治癒に向かっていくプロセスです。医薬品を使うことでそれが阻害され... 2023.06.19 article
article 手のひらを上向きにして眠る 布団に入ってから必ずすることがあります。いくつかありますが、今日は「手のひらを上に向けること」について。手のひらは掛け布団と接した状態です。人は身体の構造や行動上、身体の前面を使うことが多いです。PCやスマホを操作するとき、食事をするときな... 2023.06.10 article
article パンツ一丁での贅沢な眠り パンツ一丁で眠ることがあります。夏限定の楽しみのひとつです。最近暑くなってきたので、昨日は1年ぶりのパンツ一丁睡眠でした。熟睡できたと思います。普段、私たちは下着や服を着て身体を締め付けています。タイトな服を着ていようといまいと、布に包まれ... 2023.06.08 article