生き方

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あるものを使う生き方

5月半ば、算命学の鑑定を受けました。お願いしたのは、算命学鑑定士の青豆さんです。青豆さんと知り合ったのは10年以上も前。とはいっても、深い交流があったわけではありません。一度、取材をさせていただき、「素敵な人だな」と感じ、その後もSNSでつ...
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出来事から「私」を抜いてみる

最近、仏教の本をよく読んでいます。まだ入口に立ったばかりですが、読むたびに、日常の見え方が少し変わる感覚があります。仏教では、「自我をなくすことが解脱への道である」と言われます。解脱とは、生きることが楽になり、苦しみから自由になる状態のこと...
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余命三ヶ月でなくても、こう生きたい

もし「余命三ヶ月です」と告げられたら、どう生きる? 何する?イメージしてみたら、「今とあまり変わらない」生き方に落ち着いた。よく食べ、よく動き、よく眠る。今のような暮らし。行きたい京都の場所にも行く。毎年夏恒例となった、地元に帰って家族と会...
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「足りている」を、自分で決める―『“働く”を自由にデザインする おんな・ひとり・フリーランス』を読んで

Amazonの「気になるリスト」に入れていた一冊がありました。佐賀晶子さんの『"働く"を自由にデザインするおんな・ひとり・フリーランス』(同文舘出版)。表紙を見かけるたび、「あ、あの本だ」と目が止まる。まだ買わないけれど、頭の片隅から消えな...
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親ではない、無関係でもない

子どもを持たない人生を選んでいます。その選択に迷いはなく、子どもが欲しいと思ったこともあまりありません。けれど、だからといって子どもが苦手なわけでも、関わりたくないわけでもないのだと、先日あらためて思いました。きっかけは、近所の家族をランチ...
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投げた問いは、自分に返ってくる

お隣さん(中欧の家族)と4月から「シェアダイアリー」を始めました。交換日記のようなものです。お母さんと娘さんの二人は日本語を少し学びたい。私は英語に触れる機会が増える。勉強っぽくすると続かないので、ルールはほとんどありません。余裕があるとき...
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自分の立ち方を見つめる——アントン・コービン写真展に行って

京都市内を歩いていると、街角の掲示板でその写真に何度も出会いました。顔の周りに流れ落ちる黒い髪。目を閉じた女性の顔。粗い粒子のモノクロ写真。赤い文字で「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭」。市民への連絡事項が並ぶ掲示板の中で、その一枚だ...
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ただ気になるから、やってみる

先日、とある社長とお会いしたときのことです。常に最前線にいるような、お忙しい方。ふと、こんな話をしてくれました。「最近、仕事とは関係ないことを、あえてやるようにしているんです。目的も特にないようなことを」へえ、と思いました。私たちは、何かを...
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父の寿命を数えてみた日

先日、パートナーのTaroと、男性の平均寿命の話をしていた。日本の男性はだいたい81.9歳。よくある雑談。話の途中でふと計算してみた。もし父が平均寿命まで生きるとしたら、あと10年くらいなのか、と。数字にしてみると、具体的。そしてその瞬間、...
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うまくいっているときには、見えないこと

これまでの仕事のなかで、ふと思い出す出来事がある。言葉そのものというより、その奥にある前提のようなものが、すっと見えてしまった瞬間。きっと、悪気があったわけじゃない。ただ、その人にとっては、それが当たり前だったんだと思う。でも、その当たり前...